京本(父)side
今日から俺の息子、大我が高校生になる。
この家には高校生になると一人暮らしを始めるというしきたりがある。
そして、もう1つ、、
大我専用の執事がつく。
探しに探しまくって、この人なら安心して任せられる、という人を見つけてきた。
コンコン
大「失礼します」
父「おう、早速だが、、大我はこの家のしきたりを知ってるよな?」
大「はい。もちろんです。」
父「もう家は用意した。そして、今から大我についてもらう執事は、
おーい、松村くん?」
北「はい。失礼致します。」
父「じゃあ、今から大我を家まで案内してくれるか?」
北「もちろんです。」
父「そこに君の部屋もあるから荷物を置いてきなさい。」
北「はい。ありがとうございます。」
父「では、私は次の仕事があるから失礼する。よろしく頼んだぞ。」
北「ええ。精一杯努めます。」
ということで、きょもほくの執事系の物語ずっと書きたかったからこれから書いていくよん
よければ暇つぶしにみていってください、
てか他の作品はやく更新しろよって感じですよね、、
うん。頑張ります。
では、ばいちゃ
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。