え−っとですね…
昨日仲間入りした
じょんぐく君。
言葉では表せないほど
シャイなんですよね🙃
…練習室
今日からは練習4人だ。
あ、「どうしたの?」も言えるようになりました~皆さん拍手~👏←
練習室が静まりかえる。
ちょんじょんぐくさん、号泣ですわね
ほほほ←
すると
がちゃ
…
どっか行っちゃった。
すると定番のゆんぎさん翻訳タイム~
「年が1番近いし、あなたさん追いかけてあげてよ」
でも、ここは嫌ですって言えないな…
するとゆんぎさんはバナナキックを私に渡した。
「あいつバナナキック好きらしいからさ。」
よし、追いかけなきゃ
.
.
.
ん~やっぱ居ないな…
ここは…最終手段を使わなければ
使いたくなかったが…
叫ぶしかないな。
ふぅ…
し–ん
声がした方を向くと
自動販売機の陰にじょんぐくさんが居た。
じょんぐくさんも携帯の翻訳機を取り出して
「そんな大声で叫ばないで下さいよ。恥ずかしいじゃないですか…」
「手に持ってるのは?」
彼はありがとうも言わずにスキップして練習室に戻って行った、
なんだよアイツ…
じょんぐく…苦手かも
しゃいだし、生意気だし…そのくせにイケメンって…もぉよく分かんないや
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!