第4話

温かいな
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2026/03/02 07:11 更新
神楽「あなたの下の名前!遊ぶヨロシ!!」

一つ下の神楽はいつものように声を掛けてくれる。

あまりにも温かい生活にまだ戸惑っていた。

時折、ホントの家族のように思ってしまう。

お父さん  お母さん

神晃さんと江華さんをそう呼びたくなる。

でも、それを言って否定されるのが怖くて

未だに言えずにいる。

いや、言っていいか分からないんだ。

神威「なに悩んでんの?」

あなた「神威達を本当の家族のように思っちゃうんだ」

神威「それの何が悪いの?」

神威「俺は普通に嬉しいんだけど」

やっぱり神威は俺に光を与えてくれる。

眩しくて

温かくて

仕方なかった。































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