上げ直しです💦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
私は
今度こそ無一郎さんが私に心を開いてくれたんだと思い
また浮かれてとにかく色々と話し掛けた。
すると、それを遮るように無一郎さんが口を開いた。
ずっと表情も変えずこちらも見ずだったのに
今は私と目が合っている。
若干眉を顰めており、そして曇りなき眼だった。
今度は首をやや傾けている
くっ…即答…
流石…頭の回転がお早い…
言い切った……と思ったが
無一郎さんの表情を見直すと更に無表情さが増していた。
あれ
目逸らされた…気分損ねちゃったかな、
え、やだやだ
嫌われた?
せっかくちょっと仲良くなったと思ったのに、!!
いや、でもそもそも柱の方と仲良くなろうとしてるのが間違い…?
だよね……ぐぬ…
あ、そうだ
私が柱になれば良い話では…?
が、無一郎さんからは冷たい視線が送られてきた。
んん…やっぱり冷たくなってる…
……悲しい…
その後は何も話さずただ無言で無一郎さんの隣を歩いた。
それから暫くして…
無一郎さんはその ”あっち” を指さした。
私はまだ少々落ち込み気味…
別れる時ってこんなんで良いのかな
だけど心が…うう……
無一郎さんは、素っ気なく軽く手を振って私に背を向けた。
聞こえるのか聞こえないか微妙なくらい小さい声でそう言ったが…
届いたのか、再びこちらを向いてそう言った。
沈みきっていた私の心は単純に弾んだ
さっきの態度とは裏腹に
改めて、笑顔で大きく手を振って別れを告げた。
無一郎さんは、長い髪と隊服の袖を優雅に揺らしながら
そのまま歩いて行った。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今回はただただむいむいの冷たい所が書きたかっただけです笑
一応今回の任務は刀鍛冶編の後の任務って設定です。
次はどんな場面にしようか迷ってます…
そういえばアンケートなんですけど
一週間とちょっと待ってみたところ僅差で…
もう少しだけ待ちます👊
結果は、発表せずお話の流れで進めるので
結果が確定したらアンケートの所は消しますね!
ではまた!













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。