第2話

きる☁️🐈
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2025/09/25 12:29 更新
僕はふらっと立ち上がる。

今にも倒れそうな足取りで机に向かう。

無造作に引き出しを開け、手に取ったものは。
☁️🐈
……えへっ
銀色の刃がキラキラ光るカッターだった。

思わず笑みが溢れる。

ベッドに座り手首の、血管が見えている場所に刃を滑らせる。

皮膚がぱきっとふたつに割れた。
ぶじゅ、と割れた隙間から真っ赤な血が出てくる。
☁️🐈
きれい…っ
どうかしてる。

そんなのわかってる。
たくさんたくさん溜め込んだ、行き場のない「苦しい」「いらいら」「嫌」をこうやって自分にぶつける。

ストレス発散…、て言うのかな?

ストレスはどんどん僕の体に蓄積していった。

たくさんのアンチコメ、答えが見つからない悩み、自己嫌悪。
☁️🐈
〜っ!
声にならない叫び。

また、手首にカッターを滑らせる。

血が溢れた。

つー、と流れていき、やがて床を汚す。

それと比例するように心の中から出てきた自己嫌悪が僕を包む。
☁️🐈
やっちゃった
罪悪感。
無理しないでください

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