第60話

アジト襲撃
1,022
2025/06/02 07:22 更新
⚠️nmmn⚠️
ご本人様とは一切関係しておりません。
スクショ等の拡散行為はおやめ下さい。

・nsmとmndともにエンド前
・おるいん解散前
・長いかも


幹部2人をなんとかして救おうとする部下たちの物語(急に思いついた)


とある日の早朝。事件は起きた。







バコォォォォン____
ドォォン____…




などの大きな爆発音とともに皆飛び起きる。










ty .
…ん、 は?
es .
いったいなにが⋯、
hran .
…なに、ぁんですかこれ、
amks .
…え、
nrer .
…なんなんじゃ、…こわい










皆、今まで起きたことのない今の事態を把握できぬまま困惑に陥っていたそのときだった。


























































mh .
きゃーー!!!!!











という椎花の悲鳴と思われる声が聞こえた。




皆一斉に彼女のもとに駆けつけ、事情を聞き出す。その問いに椎花は…























mh .
い、いろいろあって…、
mh .
たぶんいまアジトが何者からかにしゅ、襲撃されてて…ぇっ
mh .
あの、…!




なしまさんと、ボスが…____






















































"爆発に巻き込まれたかもしれなくて"





















▼ ty  side



本当はこの時間に、自分含めたALLINメンバーは起きていない。皆あの爆発音に叩き起されたのだ。




なぜ、かなとボスだけが…。それは、その2人だけ別室でともに寝ることが多くなっていたからだった。場所というよりも今まで以上にともに行動している姿をよく見るようになった、という方が正しいだろうか。だから、今回もそれに該当する。

特に幹部2人の優しさで2人はよくソファで就寝し、俺らは各寝床や集団ベットで寝ていた。ただ今日に限って寝る場所が違ったのだった。


























椎花が話していた襲撃のきっかけも知りたいところだが、今はそれどころじゃない。2人の命が優先だ。









そして、だんだん焦げ臭い匂いが充満しているような気がする。爆発による火がもうまわっているのだろうか。







ty .
…っち、くそ








mh .
あの、こっちに2人が…!!

















┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈




































椎花についていったその現場は悲惨だった。
かなとボスが寝ていたとされる奥の部屋の壁は崩れ、火が広がり、近づこうにも近づけない。しかも、その広がる火の奥にボスたちがいる、らしい。










様子をうかがっていると扉の付近に一瞬、確かに横たわるボスが見えた。その姿を見てはいられず、反射的に体が動く。





ty .
ボス…っ!!!!!
hran .
チヨっ!!












舞い上がる火を突っ切り、ボスを抱え、思い切り走る。体中が熱い。





ty .
…っはぁ、ぼす
ty .
ボスっ!!!
mh .
ボス〜っ!!!!おねがい、…






お願い、目を覚ましてくれ。





































mnd .
…ごほっごほっ、っ
ty .
…!!
nrer .
ぼすぅ!!!応急処置するからなぁ
nrer .
もう少し耐えてくれぇ







目を覚ましたボスは、咄嗟についさっきまでいた火災現場となっている方に振り返った。そのとき俺は、ボスが何か伝えようとしているのを瞬時に察知した。














mnd .
…しまを、
mnd .
なしまを、…っ俺より、はやく!!!


ty .
ぼす、







すがれた声でそう俺らに訴えたボスは、今までに見たことのない表情で、その顔が焼き付く。きっと、ボスにとって1番伝えたかったことだろう、かなに対する思いを言ったきりボスはぐったりとしてしまった。なんとしてでもかなを救わねば。
























だが、


























かなは、ボスのいた少し奥にいた。
いつもの堂々とした心強い姿とは裏腹に、ぐったりとうなだれて倒れている。心がぎゅうと、締め付けられる。























誰を傷つけたか分かってんのかクソ野郎。







































その今までにない憎しみと、先程のボスを救助した際の熱さが体に刻まれ、動くのに躊躇してしまう。








hran .
…っ
hran .
俺が行く。チヨはそこにおって

























hran .
先輩、今助けます…っ!!!













┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈























ヘルの適切な判断と懸命な救助によって、かなはヘルに抱えられ、救出された。
ボスよりも傷が多く、重篤に見える。すごくぐったりしていて表情も無に近い。






hran .
なしまさん、体冷たくなってる気する…!
mh .
早く病院に____









そこからはあまり覚えていない。




































▼ nsm  side





目が覚めると、そこは病室だった。なんでここにいるのか明らかにするため、記憶を辿る。
あ、僕爆散したんだっけか。













ふと横を見ると、チヨとエス、ヘルが寝ていた。僕のためにずっとここにいたのだろうか。そうだとするならば、僕たちを救ってくれたのも彼らということになる。


思っていたよりも、僕ら育ててきた子達はやれる奴だったらしい。










nsm .
…やるやん






そういえば、ボスは生きているのだろうか。死んでたりとかしたら一生許す見込みはない。きっと同じ病院に運ばれていることを信じて、3人を起こさないようにベットから抜け出そうとする。




所々、包帯が巻かれていてまだ痛みがある。少し転けそうになったもののなんとか歩き始める。
























nsm .
へー、こんなとこあったんだ


入院することはまぁなくて、初めての光景に関心がわく。ボスの病室どこだ?











mnd .
なしま?



聞き慣れた声が後ろから聞こえ、振り返ろうとする。すると、同時にボスにお姫様抱っこされる。


ん??







nsm .
ぅあ、ちょ…ボス!?
nsm .
よかったぁ…無事だっ⋯
mnd .
…しんだかとおもった
nsm .
…ふふ、僕が守れてよかった。






その発言にボスはムスッと不機嫌そうに睨んでくる。






mnd .
後で話す。
nsm .
はーい、ていうか下ろしてもらっていい?w
mnd .
やだ
nsm .
ねぇ、歩けるから!
mnd .
いや?歩き方ぎこちなかった






どうやら見られてらしい。けど、優しい彼は下ろしてくれる。すると、部下たちがわらわらと走ってきた。










es .
アニキぃぃぃぃ~~!!!
mh .
ぼす、なしまさん…っっ
hran .
…っはぁ、よかったっ
nrer .
ぼすぅ!!!!かなぁ!!!
ty .









同じことを思っていたボスと顔を見合わせて微笑んだ。


































おまけ①


▼チヨが何も喋っていないことに気づいていたなしま








nsm .
チヨ、助けてくれてありがとね
ty .
…っ
ty .
かなぁ…







そう言ってかなの胸に頭をうめるチヨだった。

























おまけ②
▼なしまより先に目を覚ましたボスとメンバーの会話






mnd .
なしま、泣いてたよ
nrer .
え!?
nrer .
どういうことじゃ〜?あのかなが?
mnd .
そーよ
mnd .
"ぼす、いきてる?"
mnd .
"ぼくは、ぼすのためなら命かけれるから"
mnd .
って泣きながらいってた



































mnd .
ま、俺もだけど














その一言で、空気が固まったらしい。








おまけ②のやつは、爆発されて意識を失う前のやつです
お久しぶりです!エンドしちゃいましたね…
でも私の心の中で生き続けてます!!!!
最高のRPありがとう!!!!

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