⚠️nmmn⚠️
ご本人様とは一切関係しておりません。
スクショ等の拡散行為はおやめ下さい。
・nsmとmndともにエンド前
・おるいん解散前
・長いかも
幹部2人をなんとかして救おうとする部下たちの物語(急に思いついた)
とある日の早朝。事件は起きた。
バコォォォォン____
ドォォン____…
などの大きな爆発音とともに皆飛び起きる。
皆、今まで起きたことのない今の事態を把握できぬまま困惑に陥っていたそのときだった。
という椎花の悲鳴と思われる声が聞こえた。
皆一斉に彼女のもとに駆けつけ、事情を聞き出す。その問いに椎花は…
なしまさんと、ボスが…____
"爆発に巻き込まれたかもしれなくて"
▼ ty side
本当はこの時間に、自分含めたALLINメンバーは起きていない。皆あの爆発音に叩き起されたのだ。
なぜ、かなとボスだけが…。それは、その2人だけ別室でともに寝ることが多くなっていたからだった。場所というよりも今まで以上にともに行動している姿をよく見るようになった、という方が正しいだろうか。だから、今回もそれに該当する。
特に幹部2人の優しさで2人はよくソファで就寝し、俺らは各寝床や集団ベットで寝ていた。ただ今日に限って寝る場所が違ったのだった。
椎花が話していた襲撃のきっかけも知りたいところだが、今はそれどころじゃない。2人の命が優先だ。
そして、だんだん焦げ臭い匂いが充満しているような気がする。爆発による火がもうまわっているのだろうか。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
椎花についていったその現場は悲惨だった。
かなとボスが寝ていたとされる奥の部屋の壁は崩れ、火が広がり、近づこうにも近づけない。しかも、その広がる火の奥にボスたちがいる、らしい。
様子をうかがっていると扉の付近に一瞬、確かに横たわるボスが見えた。その姿を見てはいられず、反射的に体が動く。
舞い上がる火を突っ切り、ボスを抱え、思い切り走る。体中が熱い。
お願い、目を覚ましてくれ。
目を覚ましたボスは、咄嗟についさっきまでいた火災現場となっている方に振り返った。そのとき俺は、ボスが何か伝えようとしているのを瞬時に察知した。
すがれた声でそう俺らに訴えたボスは、今までに見たことのない表情で、その顔が焼き付く。きっと、ボスにとって1番伝えたかったことだろう、かなに対する思いを言ったきりボスはぐったりとしてしまった。なんとしてでもかなを救わねば。
だが、
かなは、ボスのいた少し奥にいた。
いつもの堂々とした心強い姿とは裏腹に、ぐったりとうなだれて倒れている。心がぎゅうと、締め付けられる。
誰を傷つけたか分かってんのかクソ野郎。
その今までにない憎しみと、先程のボスを救助した際の熱さが体に刻まれ、動くのに躊躇してしまう。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ヘルの適切な判断と懸命な救助によって、かなはヘルに抱えられ、救出された。
ボスよりも傷が多く、重篤に見える。すごくぐったりしていて表情も無に近い。
そこからはあまり覚えていない。
▼ nsm side
目が覚めると、そこは病室だった。なんでここにいるのか明らかにするため、記憶を辿る。
あ、僕爆散したんだっけか。
ふと横を見ると、チヨとエス、ヘルが寝ていた。僕のためにずっとここにいたのだろうか。そうだとするならば、僕たちを救ってくれたのも彼らということになる。
思っていたよりも、僕ら育ててきた子達はやれる奴だったらしい。
そういえば、ボスは生きているのだろうか。死んでたりとかしたら一生許す見込みはない。きっと同じ病院に運ばれていることを信じて、3人を起こさないようにベットから抜け出そうとする。
所々、包帯が巻かれていてまだ痛みがある。少し転けそうになったもののなんとか歩き始める。
入院することはまぁなくて、初めての光景に関心がわく。ボスの病室どこだ?
聞き慣れた声が後ろから聞こえ、振り返ろうとする。すると、同時にボスにお姫様抱っこされる。
ん??
その発言にボスはムスッと不機嫌そうに睨んでくる。
どうやら見られてらしい。けど、優しい彼は下ろしてくれる。すると、部下たちがわらわらと走ってきた。
同じことを思っていたボスと顔を見合わせて微笑んだ。
おまけ①
▼チヨが何も喋っていないことに気づいていたなしま
そう言ってかなの胸に頭をうめるチヨだった。
おまけ②
▼なしまより先に目を覚ましたボスとメンバーの会話
その一言で、空気が固まったらしい。
おまけ②のやつは、爆発されて意識を失う前のやつです
お久しぶりです!エンドしちゃいましたね…
でも私の心の中で生き続けてます!!!!
最高のRPありがとう!!!!













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。