小柳side
 ̄ ̄ ̄ ̄
よし、めんどうくさい。さっさと終わらないかな……、このヴィランの人達←
いやまぁ、大体は殲滅しているけれども。
「小柳くん、小柳くん」
「あ?るべ、どうした」
「ちょっと、ヴィランの人にメリーさんごっこしてきても良いですか?」
何をしようと考えているのでしょうか、この蛸は。え、ん??メリーさんってあの、怪談の?
というか、緊張感なさすぎる……。
「てことで、いってきますね」
「てことでじゃないが?」
……まぁ、いいか。多分、なんとかなるだろ。
にじさんじの人だし。
星導side
 ̄ ̄ ̄ ̄
「私、ショウさん、今あなたの後ろにいるの」
と、言うのはなんか忘れたけど、めんどそうな転移みたいなのを使う奴です。逃げられ続けるのはものすごくだるいと思いますからね、他の方視点でも。
「は?」
「は?じゃないんですよ、ほら、ね」
口をがぱりと開けますが、やっぱり逃げられましたか。うーん、本当に面倒ですね。
個性封じとか剣持さんに言えばなんとかなりませんかね?
まぁ、この場は1番は、不破さんが向いていると思いますけど。
洗脳すれば全ての問題が解決しますから。
ゴリ押し?なんのことでしょう、解決すれば無問題ですよね?
「私、ショウさん、今あなたの後ろにいるの」
「ん?え?」
今度はオールマイトの真後ろへ。いやぁ、まぁ。ここから離れておいて欲しいですからね。
俺達の個性が存分に発揮できませんし。全員の個性の巻き込み事故で死なれて、俺らが殺人犯扱いされても困りますし。
ですから、
「少々、眠っておいてくださいね」
「……」
ふぅ、これで一つ問題はクリアですか。オールマイトを殺されても問題ですし、そうですね、送っておきますか、高校に。
→☆170、♡30













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!