いつも通りの場所で親友と待ち合わせして、最近ハマっているらしい〝クラブワン〟という所へ連れてかれた。
ホントに大丈夫か…?とか思ってたらエレベーター2階に着いちゃったよ。入っちゃうよ??大丈夫そ??
勇気を出してエレベーターから一歩出てみると…うん。なんか…大丈夫かな
地獄絵図みたいですけど???
拝啓、奈良にいるお母さん、お父さん、お元気でしょうか。
どうやら私にはホストという世界は、まだ早かったようです。
もう既に冥府の扉開いてますけど大丈夫そうですかね??
チラッとこっちを見てくる。あ、私か。
遂に聞かれる時がきたか…無印◯品のふわふわおふとん
そうするとホッとしたような顔をするハジメくん。…なんかちょっとかわいい…
じゃあこちらへ…といかにもホストクラブっぽいテーブルへと案内される。


















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。