あいつも、いたんだ
もう1回じゃぱぱと人生を送れる
あいつがいない人生なんて笑って居られない
あいつももしかしたらどこかで生きていてくれてる
そう信じて今まで頑張ってきた。
何度も何度もまた、またって願っていた
この長い闇のような時が抜けられるように
前世で俺はじゃぱぱに何回も助けて貰った
俺はカラフルピーチに入る前普通に社会人として働いていた
毎日会社に行っては帰って寝る
そんなつまらない日々を繰り返していた
そんな俺の目の前に現れたのはじゃぱぱだった。
日々の苦しみから逃げるために俺はSNSの世界に引きこもっていた
そこはとってもいい所だった
そんな中でも俺はじゃぱぱというやつのことを見ていた
なんでじやぱぱなのか。
昔であっても今になっても、
分からない
でも今こうしてからぴちとして活動できてるってことは
きっとこれは運命だった。
地震があったあの日
もっとじゃぱぱの役に立ちたいとずっと思っていた
なのにそれが出来なくなってしまうかと思った
だけど今世にもいるってことがわかった
今度こそ俺にできる何かがしたい
まあ、じゃぱぱはいらんって言うかもやけど













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!