第6話

ぴ か ぴ か
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2024/08/04 04:17 更新
直樹side

「 ザー、ザー 」

飛 「あめしゃ、」

直 「残念だったね(抱」

今日は久しぶりに公園に行こうと前から言ってたのに

外は生憎の大雨☔️☔️


飛 「ぱぁぱ?」

直 「パパはお仕事いってるからママと遊ぼ!」

飛 「(頷 」


手なわけで始まったのが

直 「じゅーう、きゅー、はーち…」

飛 「(トテトテ」

かくれんぼ


直 「もういーかーい」

飛 「まぁだよ!」

ベッドの部屋からそう聞こえた声(笑)

あそこは最後かなーと思いながらもう一度

直 「もういーかーい」

そう言った瞬間

「 ピカッ…ゴロゴロ ⚡️」

かなりの音で雷がなった


直 「やばい、」

と思った時にはもう遅く

飛 「いやっ、うわぁぁぁぁぁん(泣」

飛貴の泣き声が家に響く


急いで寝室に行くと



飛 「っん、やぁ!!!!」

おそらく隠れてたであろう少し膨らんでる毛布


普段から少し怖がりさんな飛貴を落ち着かせるために

直 「大丈夫だよ〜、ママ来たよ!」

ゆっくり声をかけながら飛貴に近づく


すると

飛 「まぁま、(抱」

直 「ふふっ、(撫」

少し安心したような目をして抱きついてきた我が子

この世の何よりも可愛いんじゃないか?


直 「ビックリしちゃったね」

飛 「ぱぱ、」

直 「パパももう帰ってきてくれるからね?」

飛 「うっ(頷」

今日の雷が怖すぎたのか珍しく大昇を求めてくる

それだけ怖かったんだよね


直 「なにか飲もっか?」

飛 「じゅーしゅ」

直 「どーぞ!」

飛 「あっと!」

ジュースを飲みながら気持ちを落ち着かせると

飛 「(՞ ᴗ ̫ ᴗ՞)」

泣き疲れもあってお昼寝に入った



そのうち大昇が帰ってきて

大 「雷凄かったね」

直 「大昇大丈夫だった?」

大 「うん!飛貴は?」

直 「大号泣(笑)」

大 「初めてだもんなー飛貴が生まれてから酷い雷」

まだ止まない雨の音を聴きながらリビングでのんびりしてると


『ゴソゴソ』

ソファーの上からモゾモゾ動く影が


直 「おはよー」

飛 「んぅ、ぱぁぱ」

大 「飛貴ー(抱」

飛 「んあ!!」

直 「良かったね!パパ帰ってきたよ」

飛 「ぴかぴか、やぁね」

大 「怖かったねー(撫」

念願のパパが帰ってきてご機嫌の飛貴


その後もこの日は珍しく

大 「はい、あーん」

飛 「あー」

ご飯も


大 「飛貴〜頭拭くよー」

飛 「なぁーい」

直 「待て〜」

お風呂も


飛 「っん、(指吸」

大 「直樹、おしゃぶりある?」

直 「なかなか治らないなこの癖」

寝る時も全部大昇だった



ただ次の日になると

飛 「まぁま〜」


飛 「まま、」


飛 「ぱぁぱちぁうー!!」


とまたママっ子に戻ってて

大 「俺一日で嫌われたわ」

直 「そんなわけないでしょ(笑)」

大昇が激落ち込みでしたとさ

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