コネシマ担当の所
おし!んじゃお前はどんなもんかとりあえず見してくれ!
はーい…(適当に氷壁でも作っとくか)
パキッ
ズゴゴゴゴゴゴゴ
はえ〜…
例えるとヒロアカの轟くんのやつくらいです(((
…先生ーーーーー!!!!!この人多分強化訓練要りませーーーーーーーーーん!!!!(爆音)
これは…立派な氷壁ね…これ神代さんがやったの?
はい…え?普通じゃないですか?(俺が回ってきた世界の中にも魔法学校あったけどこれ普通だったぞ…)
普通じゃないわよ…高等部並の威力よ。
えぇ…(困惑)
あ、てかこれ巻き込まれた人いる?
んぇーと…居ない…かな…
んじゃもう壊しますね。
俺が氷壁に触れた瞬間、氷壁は粉々に砕け散った
で、これどうしたらいいんですか…
他に苦手なものはある?
特に…
うーん…
ゾム君のところで色々聞いてきたら?
え゙…
お前あからさまに嫌そうな顔しとるやんけwなんやゾム嫌いなんか?
嫌いって言うか…関わりたくない…
なんでや?
色々事情があるんですよ…
キーンコーンカーンコーン
あ、それじゃあ休憩時間を取りまーす!
各自休憩してくださいねー!
おい
…(うっわぁぁぁぁぁぁぁ今なんかゾムの声がしたーーーー気のせい気のせい俺じゃなくて別の誰かや((()
お前やお前。
そう言って肩に手を置かれる。
あぁぁくっそぉなんで俺なんだよぉぉぉぉ…
はい…何でしょうか…
放課後空いてるか?
え、はい…
んじゃ放課後図書室来てくれ。
…はい……(絶対これエミさんおる絶対おる殺される((()
約束、やぶんなよ。"恵夢"。
………え…?
恵夢は…前の世界の名前……
…なんで……
それから放課後になるまで、俺はずっとモヤモヤしたままだった。
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