相当お疲れなようで ,
先程から目をとろんとさせながら
途切れ途切れ言葉を紡いでいるあなた 。
私が頭を撫でると ,
あなたは心地よさそうに目を細めて
さらにうっとりとして行く 。
あなた ,いつも頑張ってくれてありがとう 。
そう思いながら ,彼女を眠りやすい体制に
抱きかかえた 。
.
目が覚めて ,ぼ ー っとする 。
お水飲みたいな ~ ,
そう頭で思いながらも ,体を動かしたくない 。
疲れ切ってるのかな 。
それとも寝起きだからなのかな 。
今日 ,戦った後に感じた
キラキランドが暗闇になる感覚 。
少しずつ ,それでも 感じるの 。
いつか … キラキランドは無くならないよね 。
そんな恐怖が頭を支配する 。
キラキランドの暗闇なんか ,
もう感じたくないよ ,辛いよ 。
女王様 ,たすけて 。
どうしてあなたは … ,
暗闇に染まる事を感じれるの … 。
辛くて 怖くて ,
しんどくて 苦しくて 気持ち悪い 。
そのせいで涙が出てくる 。
今の私は何を考えてもネガティブになってしまう .
しんどいよ ,



















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。