お知らせ?
最近投稿頻度遅すぎてまじですみません🙇
言い訳すると、まじで学校忙しくて、電車の中も毎日満員で身動き取れないし、家帰っても疲れて寝ちゃうor溜めに溜めた課題を終わらせるかで本当に書く時間も気力もない感じで…🥹🥹
てなかんじでまだまだ投稿頻度は少なめで行くかもしれません…🥺
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会社
会社に着き、やっと一息をつくことができた。
どうして短い時間にこんなにもハラハラしなければいけないのだろうか。
買ってきたおにぎりを手に持って、口に運んでもあの人の顔が頭からくっついて離れない。
どうしてだ…どうして僕がこんな目にっ…泣
ずっと一人で考え込んでいると、僕の隣に先輩が腰をかけた。
手に持っていたカルボナーラのラベルを剥ぎ、せかせかとプラスチックの蓋を開ける先輩。
僕はそのカルボナーラを見ながらさっきまでの出来事をもう一度頭の中でおさらいする。
自分でも何を言っているのか分からない。
先輩が優しい言葉をかけてくれても、なかなか頭の中に入ってこない。
ほんとにそう。
もう先輩ぐらいしか気が置けない人はいない。
先輩の、フォークに麺をぐるぐると巻きつける仕草を見ながら、ため息をつく。
社会人1年目で、なぜこんな事で悩まなければいけないのだろう。
先輩はそう言って自分のデスクに戻り、自分の荷物をまとめ始めた。
仲の良い同僚も指で数えられるぐらいしかいない。
その中の1人が居なくなってしまうのは少し寂しい。
でも仕事だからしょうがないよね。
しかも今日だけだし。
うんうん。
僕は先輩に半無理矢理渡されたカルボナーラを口の中に入れた。
広がるクリーミーさ、少しコシのきいた麺、厚みのあるベーコン、後味として残るブラックペッパー。
凄く美味しいはずなのに、何故がいつものお昼休みより心細い時間だった。
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つづく
次回、新キャラ登場!?












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。