───ある所に、貴族の真似事をしている者たちがいました
人々は誰もその者たちの顔を知りません
───何故なら顔がないからです
そこで「シャドー一族」は彼らの顔として、「生き人形」を従えることにしました
これは、とある生き人形の物語─────…
ガラッ
私はあなたの名前(カタカナ推奨)
私の主、ニーナ・シャドー様に仕える「生き人形」です
私は主に、ニーナ様のお部屋をお掃除する仕事を担っています
私のご主人様は“黒い”ので、お部屋が汚れやすいのです
その他にも、お食事の用意、ニーナ様が暇を持て余さないよう、談笑のお相手、ふれあい……
忙しいなど、思ったこともありません
それが、私にとっての幸せなのですから
───夜
ニーナ様が寝静まった頃に、私は部屋に戻ります
ガラッ
隠し扉を回し、薄暗いすす取りの間を通る
そこにある階段を下って、私の部屋があるのです
……ようやく、私の時間
もう何!?あの「ありがとね!」って!!!!
アレだけで寿命8年3ヶ月24日16時間3分5秒は伸びるよォ”!?(?)
……え、?さっきまでの態度はどうしたって…?(メタい)
んなもんニーナ様に引かれないように取り繕ってるだけに決まってんでしょ?←
────完璧な生き人形・あなたの名前(カタカナ推奨)(なんか始まった)
普段は主に対して忠実、掃除も丁寧で、学力も申し分ない
まさに完璧…!!!
だが…!そんな彼女には秘密があった…!
そう…!彼女は…!!!
珈琲による洗脳が効いていないのだ!!!(そっちィ“!?←)
洗脳無しで尚!純粋な忠誠心でニーナ・シャドーに仕えているのだこの女!!
控えめにいってイかれてる!アホ!バカ!!←
すいません!!!!!()
そんなこんなで完璧な生き人形(笑)の1日は幕を閉じた………
どうもまゆげ(・ิω・ิ)でございます〜
新作出しちまいましたわ
私のように最新話とかで心がメッタメタにされてしまった方はこの小説で紛らわしてください(?)
ではさらば












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!