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小説
ファンタジー
僕は強すぎて幻の存在にされました。...いやなんで?
僕は...
はぁ...
今日も暇だ
あなた〜!
どうしたの?
これ見つけたの!
優啊が出したのはネックレスだった
ネックレス...?
そう!
ちょうど色違いがあったからあなたにもあげるよ
いいの?
うん!
僕は水色のネックレスを貰った
あなたのネックレス
優啊のネックレス
こんなのです!
ーーーーーーーーーーーーーーー
...綺麗
だよね!
スチャ
僕は水色のネックレスを首にかけた
...
魔力が上がった気がした
...お腹すいた
急に!?
じゃぁ今から作るよ
ありがと
料理中(家に戻ってきたよ)
出来たよー!
ん
いただきます
どーぞ!
モグモグ
...美味しい
本当⁉︎
よかった〜
...僕ら、一応神格者なんだよね?
そうだよ?
...神格者としての仕事、一回もしてないような
あ
..まぁ、なにも言われないから仕方ないよね
うん
久しぶりに行ってみる?
魔法局に
はーい
次回魔法局