佐弧「あの、もう離してもいいんじゃないですか?」
あなた「さっちん、、、!」
まじ大好き、さっちん
信じてたよ
十亀「なんで佐弧が言うの〜?」
まじもうお前黙っとけ
あなた「さっちんの言う通りです!離してくれません?」
十亀「ん〜、ま、いいや、また来るから」
案外あっさりだな
あなた「ありがとさっちん!」
佐弧「いや、いい」
柊「さ、佐弧、?」
佐弧「柊さん、、、」
あ、この人なんだ、『ヒイラギサン』って
あなた「さっちん!今チャンスじゃん!ゴーゴー!誤解解いてこよ!」
佐弧「え、でも、、、」
そんな機会そうそう無い、だから逃したくない
さっちんは『直せる過去』だから
頑張って、!
そう思ってあなたの一人称はさっちんの背中を押した
佐弧「おわっ、、柊、さん」柊「、おう、佐弧」
柊「久しぶりだな」
佐弧「はい」
佐弧「あの、!俺、!」
佐弧、柊「すみませんでした、!/すまんかった!」
仲直りしたんだね、よかった
ふふっ、やっぱふたりはいい友達同士になれるよ
あーあ、さっちんって、どんな色してるんだろう
見たかったな
佐弧「あなた、ありがとな」
あなた「え、?」
あなたの一人称、なんか感謝されることしたっけ、?
佐弧「あなたのお陰で柊さんと仲直りできた」
あなた「あ、そーゆーことね、全然いいよ、さっちんには笑ってて欲しいし!」
さっちんは本当は笑顔ちょー素敵なくせに全然笑わないんだもん
佐弧「俺ね、髪色は上は黒くて下は黄色、今来てるスカジャンは黄色で、ズボンと靴は黒」
、、、!
あなた「そっ、かぁ、」
あなた「ありがと、さっちん、ありがとう、!」
佐弧「そんな感謝しなくても笑」
ううん、あなたの一人称にとっては色を教えてくれることってほんとにありがたい事だから
やっぱり、あなたの一人称はさっちんのこと好きだわ
友達としてね
蘇枋「あなた、?」
あぁ、そっか、お兄ちゃんだもんね、あなたの一人称の心配を1番にしてくれてたの
あなた「大丈夫だよ、お兄ちゃん、さっちんになら全部話せたよ」
蘇枋「そっかぁ、良かった、」
んふふ、
みんな、ありがとね、ほんと大好きだよ
_Fin











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!