第38話

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400
2026/03/01 02:04 更新
今回はもちさんのリクエストで、問さん×莉央ちゃん・言さん×夢主ちゃんのダブルデートをお届けします!
長いです💦
東問
ねえ、言ちゃん!
莉央
あなたの下の名前!
問&莉央
ダブルデート、しよ?
2人の急な提案からダブルデートをすることに……
東問
あ、莉央!あなたの下の名前ちゃ~ん!
莉央
問ちゃん、言ちゃん!
あなた
お待たせしました
東言
ううん、全然……
今日は4人で動物園デートをするみたいです
入場口に行くと、問さんと言さんがすでに待っていた
東問
2人ともオソロだー!
あなた
そう言うお2人も、双子コーデしてるじゃないですか笑
最初は4人でオソロにしようとしていたけど、莉央が私とオソロコーデしたかったみたいで、なら双子コーデもありだねとなってこの形になった
私たちは花柄のワンピース
莉央が明るい黄色で、私は落ち着いたラベンダー色
そして問さん言さんは、上は白のブラウスに下はデニムだが色が問さんは青で、言さんはオレンジ色っぽいのを履いていた
莉央
なんか、これ……笑
東言
…俺と莉央ちゃん、問ちゃんとあなたの下の名前ちゃんの組み合わせが合ってない?笑
私たち4人は同じことを思っていた
あまりにも色味がそっちの組み合わせの方が合ってる気がする…笑
東問
まぁ、色の好みがあるからね
あなた
私、寒色系が好きなので
東問
僕もー!
莉央
私は暖色系かな~
東言
僕も暖色系
色の好みが私は問さんと、莉央は言さんと同じだからこれはしょうがないけど、ちょっと面白い笑
まさかのカップルで、色の好みが真逆笑
あなた
とりあえず、中に入りましょうか
3人
さんせーい!
私がそう促すと、3人は声を合わせてそう言った
なんか、お守りをしてるみたい笑
東問
さあ、まずはどの動物から見るー?
莉央
うさぎに触れ合いたい!
あなた
莉央、うさぎ好きだね
東言
去年のハロウィンもうさぎだったしね
莉央の提案でうさぎなどと触れ合いができるエリアに向かった
莉央
うさぎさーん♡♡
触れ合いエリアに着くと、莉央は真っ先にうさぎの所へ向かった
莉央
見て、問ちゃん!
可愛すぎない?
東問
うん、可愛いね
東言
莉央ちゃん、テンション高いね笑
あなた
問さん、うさぎじゃなくて莉央のこと見てません?笑
うさぎに夢中な莉央に夢中な問さんを、私たちは保護者の感覚で見守っていた
莉央って、うさぎ好きだったんだね
去年のハロウィンもうさぎだったし
可愛いもの好きなのは、知ってたんだけどね
というか、問さんは莉央のこと好きすぎ笑
東言
あなたの下の名前ちゃん、こっちにはモルモットがいるよ
あなた
本当だ
可愛い~
言さんに促され、私はモルモットを優しく撫でた
ふわふわで小っちゃくてなんとも可愛らしい
あなた
ふわふわですよ!言さん
東言
笑だね
あなた
何笑ってるんですか?
私が言さんの方を見ると、言さんは笑いながら頷いていた
私は不思議に思って聞いた
東言
いや、可愛いなって
あなた
ですよn
東言
あなたの下の名前ちゃんが
あなた
え?
言さんの言葉に私は驚いた
だって、言さんは真っ直ぐ私を見ていたから
あなた
あ、ありがとうございます///
急に可愛いと言われ、私は恥ずかしくなって視線を逸らした 
直視なんてできるはずがなかった






















その後もいろんなところを周り、いろんな動物を見て行った
東問
ねえ、あの子言ちゃんに似てない?
あなた
ふふっ、じゃあ隣で甘えてるのが問さんですかね
東問
僕、そんな甘えん坊じゃないもん
あなた
ふふっ笑
東問
どっちかって言うと、あなたの下の名前ちゃんじゃない?
あなた
え?
私、ですか?
東問
言ちゃんに甘えられるのは、彼女であるあなたの下の名前ちゃんの特権でしょ?
あなた
///
東問
照れちゃって、可愛いね笑
あなた
は、反則ですよ!///
言&莉央
(👁-👁)ジー
東言
あれ?これ……
莉央
あ、これ東大で学んだやつだ!
東言
莉央ちゃんも学んだんだね笑
莉央
あの先生の授業、楽しいから!
東言
倍率やばかったでしょ
莉央
やばかった
でも、勝ち取りました!
東言
僕、3年でやっと受けられたよ…笑
莉央
私は1年です( ˶ー̀֊ー́˶)
東言
運、良すぎだよ~
莉央
えっへへー
問&夢
(👁-👁)ジー
東言
一通り、動物は見れたね
あなた
いろんな動物がいて、楽しかったですね
私たちは一通り動物園を見て周り、ベンチで座っていた
本当にたくさんの動物がいて、可愛かった
問&莉央
……
東言
?問ちゃん?
あなた
莉央も、どうしたの?
すると、言さんと私は問さんと莉央が黙っていることに気づいた
2人はなぜか不服そうな顔をしていた
問&莉央
莉央さ!/問ちゃんさ!
夢&言
?!
問&莉央
言ちゃんと/あなたの下の名前と、仲良くしすぎ!
2人は息ぴったりにそう言い出した
これには、私も言さんもびっくりした
というか、2人とも……
東言
お互いに嫉妬してるの?笑
問&莉央
なっ……!
言さんの鋭い指摘に、2人は言葉を失っていた
2人とも嫉妬するなんて、可愛いな
東問
逆にさ、2人は嫉妬しなかったの?
莉央
途中から、あなたの下の名前は問ちゃんと、私は言ちゃんと一緒に話してたんだよ?
2人にそう言われ、私は考えてみた
確かに最初はカップル同士で行動していたけど、途中からは暖色好きと寒色好きに分かれていた
あなた
…別に、たまにはこういう組み合わせもいいかな~って
東言
うんうん
せっかく4人で来てるんだし
どうやら、私と言さんの考え方は一緒だったみたいだ
別に気づいてないわけではなかったけど、特には気にしていなかった
私だって、たまには問さんとお話したいし
東問
なるほど…
莉央
私たちが、心が狭かったのか…
私たちの言葉に2人は納得したような反応をしていた
東言
でも、良かったじゃん
え?
言さんの言葉にほか3人はびっくりして、言さんの方を見る
なにが?
東言
お互いがお互いに嫉妬してたんでしょ?
仲良い証拠じゃん
問&莉央
///
言さんの言葉に2人は照れていた
確かに、これがどちらか一方だったらちょっとややこしくなってたかも
2人の愛の重さは一緒なんだね
莉央
もう、この話は終わり!
東問
じゃあ、次の場所行こっか
2人は話を急に終わらせて立ち上がった
次の場所…?
あなた
次の場所とは?
莉央
あなたの下の名前、知らないの?
東問
ここはね、遊園地も併設されてるんだよ!
東言
遊園地?
2人曰く、どうやらこの動物園の敷地には遊園地もあるみたい
2人とも行く気満々笑
言さんも知らなかったみたい
ここをリサーチしたのは、莉央と問さんなのかな?
莉央
ということで!
東問
٩(.^∀^.)งLet's go
2人は息ぴったりにそう言って莉央は私の、問さんは言さんの手を掴んで歩き始めた
遊園地か………
莉央
遊園地着いたー!
東問
何から乗る?
遊園地に着くと、2人は早くアトラクションに乗りたくてうずうずしていた
思っていたより、遊園地が大きくてびっくりした
あなた
あ、あの!
東言
あなたの下の名前ちゃん?
皆さんが歩き始める前にと思って、少し大きな声を出す
あなた
あの、ずっと言ってなかったんですけど……
あなた
私、アトラクション乗れないんです…
私は申し訳なくて、下を向きながらそう言った
莉央
…え?!
そうだったの?
東問
莉央、知らなかったの?
莉央
あなたの下の名前と遊園地、来たことなかったから…
私の言葉にまず反応したのが莉央
実は、莉央にも言ったことがなかった
言う機会が無くて……
あなた
莉央も知ってるでしょ?
私、乗り物酔いが酷いって
莉央
あ、揺れるからってこと?
あなた
うん
だから、ジェトコースターはおろか、メリーゴーランドとかも乗れないんだ
本当にすみません💦
私は事情を説明して謝った
せっかく2人が楽しみにしている所を……
東言
大丈夫だよ、あなたの下の名前ちゃん
そう言って頭を撫でてくれたのは、言さんだった
東言
提案なんだけど、二手に分かれない?
東問
全然いいけど…
莉央
どう二手に分かれる?
すると、言さんがそう提案した
何を考えているんだろう?
東言
今日、ダブルデートなんでしょ?
さっきまで4人一緒に行動してたからさ、さすがに2人っきりの時間がないのはダメじゃない?
つまり言さんが言いたいのは、せっかくのデートなんだからカップル同士で行動したいと……
東問
名案じゃん!言ちゃん
莉央
賛成ー!
東言
2人はさっきまでお互いに嫉妬してたし笑
東問
言ちゃん、すぐからかう…
言さんの提案に2人は了承していた
莉央と問さんはともかく、言さんはいいのかな……
東言
あなたの下の名前ちゃんもそれで大丈夫?
あなた
あ、はい
大丈夫です……
東言
ということで、一旦解散ね
東問
はーい!
莉央、行こ?
莉央
うん!
あなたの下の名前、言ちゃん、また後でねー✋
私も了承すると、莉央と問さんはアトラクションへと向かって行った
東言
…あなたの下の名前ちゃん、アトラクションダメなんだね
あなた
…はい
すみません言さん、私のために
東言
あなたの下の名前ちゃんのためだけじゃないよ?
あなた
え?
東言
早く2人っきりになりたかったから
あなた
!///
2人っきりになると、言さんは甘々になるので私の心臓が持ちそうにない
東言
小さい頃とかは何か乗ったりしてた?
あなた
あー、ゴーカートとかですかね?
東言
じゃあ、乗りに行こっか
あなた
え?
言さんはそう言って、私の手を握った
あなた
ご、言さん///
東言
まだ慣れない?笑
そう笑いながら、恋人繋ぎに繋ぎ方を変えた
あなた
慣れないですけど……嬉しいです//
東言
あなたの下の名前ちゃんさ……
あなた
はい?
東言
…可愛すぎるんだけど//
あなた
へ?///
東言
外じゃなかったら、キスしてたよ?
あなた
?!/////
言さんの発言に私の顔はきっと、茹でたこみたいになってるんだろう
本当にこの方は……
あなた
ずるいですよ……
東言
あなたの下の名前ちゃんがね?
この方の笑顔を目の前にすると、何も言えなくなってしまう
東言
あなたの下の名前ちゃん、運転免許は持ってる?
あなた
はい、大学在学中に取りました
東言
じゃあ、あなたの下の名前ちゃんが運転手ね
あなた
関係ないですよ笑
















東言
あなたの下の名前ちゃん、運転上手くない?
あなた
そんなことっ、ないですよ…!
東言
意外といっぱいいっぱい?笑
あなた
分かってるなら……話しかけないでくださいよっ
東言
💡
ふぅー
あなた
ひゃっ…!
な、何するんですか
東言
ごめんごめん笑
必死なのが可愛くて
あなた
もう…
本当に、ずるいです//
東言
はぁー、楽しかったね
あなた
私は焦りとドキドキとで、疲れましたよ…
東言
ドキドキしてたの?
私はヘトヘトで何も考えずにそう言うと、言さんはからかうようにそう聞いてきた
やば、つい口が滑って……
あなた
…そうですよ
言さんと2人のときは、いつもドキドキしっぱなしです
東言
……
隠しても無駄だと思い、そう言うと言さんは何も返してこなかった
不思議に思い、私は言さんの顔を見た
東言
//////
あなた
え…
私は言葉を失った
だって、言さんが顔を真っ赤にしてたから
東言
ちょっ……ちょっと待って……
あなた
言、さん?
東言
ずるいよ……
あなたの下の名前ちゃんは、そうやってすぐ可愛いことする///
あなた
か、可愛いことなんてなにも……
珍しく慌てている言さんにびっくりしたが、すぐにいつも通りに返されてしまった
東言
ちょっと、ついてきて
あなた
え?
そう言うと、言さんは私の手を掴んで足早に歩き出した
一体、どこへ向かうのだろうか?
あなた
これって、観覧車?
着いたのは、観覧車だった
東言
あなたの下の名前ちゃん、高いとこ平気?
あなた
大丈夫ですけど…
高いところは全然平気で、むしろ好きなほうだが……
でも、何で観覧車?
東言
行くよ
あなた
は、はい…
そのまま言さんに連れられて、観覧車に乗った











あなた
言さん、どうしたんですか?
私たちは向かいあわせで座った
東言
ごめん
…早く、2人っきりになれる空間が欲しくて
あなた
へ?
言さんの言葉に私は変な声を出してしまった
確かに、言さんの慌てっぷりには驚いたが、まさか観覧車に来たのがそういう理由だとは思わなかった
あなた
ぜ、全然大丈夫です
気にしないでください
私は自分を、そして言さんを落ち着かせようとそう言った
東言
あなたの下の名前ちゃん
あなた
はい?
東言
隣…行ってもいい?
あなた
え、あ、はい
ど、どうぞ…
東言
ありがとう
言さんの提案を私は断れなかった
あんな上目遣いで言われたら、断れないよ///
言さんは隣に来ると、ぴったり私にくっつくように座った
あなた
ご、言さん…
ち、近くないですか?
東言
うん、だって近づいてるから
言さんとの距離がゼロで、私はさっきから胸のドキドキが止まらない
東言
…ギュッ
あなた
え、言さん?
すると、言さんは何も言わずに私を抱きしめた
東言
ずっと……こうしたかった
あなた
キュ-(⸝⸝⸝°◽︎°⸝⸝⸝)→ ン
言さんの行動と言葉と言い方は、完全に私の胸を突き刺した
か、可愛い……
あなた
…温かい
私はついそう言いながら抱き締め返した 
言さんからは温かさと、大好きな言さんの匂いがした
東言
今日、ちょっと嘘ついた
あなた
え?
東言
本当は、問ちゃんといて嫉妬した//
なんと、衝撃事実
言さんも嫉妬していたみたいだ
これにはさすがに驚いた
あなた
な、何で、言ってくれなかったんですか?
東言
あなたの下の名前ちゃんが……
あなたの下の名前ちゃんは、気にしてない感じだったから
あなた
あ……
言さんの言葉にハッとした
私は気にしてはいたが、別に嫉妬心があったわけじゃない
それに、言さんのあの言葉……
あれは、自分と比べて言っていたのかも
あなた
…気にしてなかったわけじゃないですよ
東言
え?
あなた
あまりにも莉央と楽しそうに話していたので、見ていてなんか仲良いんだなって…
そう、これは嫉妬ではない
あくまで楽しそうにしてるな~という感想で……
東言
そういうのを、嫉妬と言うんじゃないの?
あなた
え?
東言
もしかして…認めたくないの?
言さんは真っ直ぐ私を見てそう聞いた
分からない
本当に、自分は嫉妬してる感覚はなくて…
東言
俺、結構焦ったんだよ?
あなた
焦った…?
東言
俺ばっかが、あなたの下の名前ちゃんのこと好きなんじゃないかって
言さんは少し俯きながらそう言った
私はそんな言さんを優しく抱きしめた
あなた
…そんなわけないじゃないですか
言さんのことは上司としても尊敬していますが、その前に私の彼氏です
東言
あなたの下の名前ちゃん…
私はそこまで言って、体を離し向かいあわせになる
あなた
私はあまり自分からは行かないタイプなので、いろいろ不安にさせるかもしれませんが…
あなた
……大好きだよ、言ちゃん///
東言
っ////
私は勇気を振り絞って、自分の気持ちを伝えた
…最後には、言さんにタメ口&ちゃん呼びをして///
心臓がバクバクでうるさい
言さんは顔を真っ赤にしていた
東言
…本当に可愛すぎ///
俺だって...大好きだよ、あなたの下の名前
言さんは私の目を見てそう言ってくれた
ちゃんと、呼びすてにしてくれて...///
どうしよう...呼びすてが嬉しすぎる!
東言
というか、タメとちゃん呼びはズルいって///
あなた
(*´˘`*)エヘヘ
東言
もう…どこまで俺を惚れさせる気?
あなた
それは…私のセリフですよ
私たちはお互いに、愛が重いみたいだ
良かった~
東問
え?!
2人とも観覧車乗ったの?
莉央
最後、4人で乗ろうと思って私たち乗ってないのにー
その後、莉央たちと合流すると2人はびっくりしていた
あなた
じゃあ、4人で乗りましょ
莉央
やったー!
東問
早く行こ!
東言
はいはい笑
最後に4人で観覧車に乗りました笑
また、4人で出かけたいな
流石に、書きすぎました(つ∀<。)テヘッ♪
リクエストありましたら、どしどしお寄せください🙇‍♀️

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