今日は体調不良って理由で遅刻してるから、まぁ怒られることは無いよね(ただのサボり)
ガラガラ(教室の扉が開く)
いや力強いッッ死ぬて(((
トコトコ(移動中)
…………
私が3、4歳の頃だっけ
私たちのお母さんは自分の子への八つ当たりが酷く、育児放棄は当たり前。まぁ所謂虐待かな
お父さんは…分かんないや
物心着いた時にはいなかったもんね
ガチャ(部屋のドアを開ける)
この頃の私はそっけなかった
なんて言うんだろう…マセガキ?⇦
昔からお兄ちゃんは心配性で…変わらないなぁ
あれ、この頃は"お姉ちゃん"だっけ、
まぁどっちでもいいか
こんな感じで私達は日々平和に…ではまったくないけども⇦
生きるのに必死ながらも、なんだかんだ楽しく過ごして月日が流れた
ある日突然 お母さんが消えた
お兄ちゃんは大粒の涙が流れた
ここまで泣きじゃぐったお兄ちゃんは初めて見た
あんなお母さんでも好きだったのだろうか
対して私には涙は一粒も出なかった
あんなお母さんが好き……?
そんなはずがない 大っ嫌いだ
全てが大っ嫌い
最初から"愛"なんてなかったんだ
お母さんが1ヶ月帰ってこないまま数日たった
この時からだっけ.."お兄ちゃん"になったのは
あなたの下の名前(英語)の声が震えている
きっと泣いているんだろう


その黒笑には 狂気が満ちていた
これ以上触れてはダメな気がした
あなたの下の名前(英語)、あなたは何か物凄く辛いことを隠しているでしょう
"その真実を受け止めてあげるわね"
私は決心した
あなたの下の名前(英語)ちゃんの過去、だんだんと解き明かされてきましたね
感が鋭い人はもう予想出来たのではないでしょうか…
ごめんなさいなんか怖い話になっちゃった((((
あと更新全然できなくてすみません……この話を書くのに止まっていまして…
また明日も更新できればしたいと思います⇦













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!