第3話

: 🎐 ... 001 .
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2024/07/04 13:39 更新





隣でニコニコと笑みを浮かべる 、

同クラの 蘇芳隼飛 くん 。


え 、なぜ .. なぜ隣で寝ている .. ?

疑問と焦りと動揺で

酒中毒者が酒呑まなかった時くらい

手がブルブルと震え出す 。




蘇芳
     おはよう     
蘇芳
     よく眠れた ?     

あなた
     ね .. ネムレマシタ     

蘇芳
     なんで片言 ? 笑     





そう 、ふにゃりと笑う蘇芳くんの顔は

まるで見た事の無いくらい砕けた笑み 。


そんな顔 、今までした事あったっけ 、

と驚くと同時に一気に焦りが押し寄せる 。


そんな笑顔を向けてくると言うことは

私に心を開いたという事 .. ??


.. と 、まず一つ 。

二つに 、




あなた
     (  私のブラはどこ ..  )     





蘇芳くんと私 、両者素っ裸 。

この事実で大体察せる 。


そして三つに 、


ゴミ箱に見える 、.. いや 、辞めとこう 。

これ以上はパンドラ過ぎる 。( ? )


.. そうだ 、考えるのをやめよう 。

そうだよね 、入学から一 、ニ回言葉を

交わしたくらいの顔見知りと



.. ワンナイトなんて .. ( 笑 )






蘇芳
     あ 、そうだ     



蘇芳
     お風呂入る ?     
蘇芳
     昨日終わってそのまま寝ちゃったし ..     
蘇芳
     気持ち悪いでしょ 、? 笑     





ワンナイト .. なんて 、..




蘇芳
     ごめんね 、
替えの下着なんて無いし 、
蘇芳
     昨日のそのまま履いて     
学校なんだけど ..

蘇芳
     あ 、今からコンビニで
新しいの買ってこようか 、





ワン .. ナイト 、なんて .. ???




蘇芳
     今から行けばギリ間に合うか     
蘇芳
     コンビニ行ってくるから     
その間にお風呂 ..

あなた
     ちょっと待って 、!!!!!     

蘇芳
     え 、.. あ 、そっか      
蘇芳
     サイズ聞いてなかった ..     

あなた
     そうじゃなくて !!!!!!!     





多分私が起きる前に風呂を済ませたのだろう

そそくさと制服に着替え

財布を片手に持つ蘇芳くん 。


そんな蘇芳くんに思わず大声で

待て 、と引き止める 。




あなた
     わ 、私 ..     





あなた
     なんにも覚えて無いんだけど .. 、?     





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