第32話

《sanjuーichi》
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2026/04/26 08:00 更新
米将軍side

 次の日。

 起きると、視線を感じた。
米将軍
んぉ、雨栗…
 雨栗がベッド横で立っていた。

 ビビった。怖っ。
米将軍
どした?
雨栗
…あのさ、
雨栗
昨日、ごめんね…
米将軍
あぁ、全然
米将軍
…いつからそこにいた?
雨栗
え…あ、さっき
雨栗
起こした?
米将軍
いや、知らんかった

 2人で部屋を出る。

 すると、雨栗が階段前で止まった。
米将軍
ん?どした?
雨栗
るざぴ、にも言わなきゃ。
米将軍
ざっぴ起きてくるの、まだだよ
雨栗
…そ、か…
米将軍
…先ご飯食べよ

 ざっぴは最近よく寝るようになった。

 朝ごはんは食べてていいと言われた。


 雨栗と朝ごはんを済ませる。

 雨栗はぼーっとゆっくり食べていた。
米将軍
雨栗、昨日何時に…
雨栗
ッ、るざぴのとこ行ってくる
米将軍
あ、おう…

 雨栗はスタスタと階段を登って行った。



 しばらくして、ざっぴが降りてきた。
米将軍
あ、おはよー
水月ルザク
おはよー、こめしょー
 隣にはスッキリした顔の雨栗。

 同時にはっきりと隈も見えた。
雨栗
 雨栗はざっぴの隣でテレビを見ていた。

 雨栗を寝かせたいが、寝るつもりも無さそう。

 ずっと起きてたのだろう。

 頼むから、寝てくれ。
水月ルザク
雨栗さん、何時に寝たの?
雨栗
…さぁ?わかんない
 雨栗はそう言って、トイレに向かった。

 睡眠不足でフラフラしている。
水月ルザク
こめしょー、
米将軍
あぁ、部屋連れてくわ
水月ルザク
寝てくれるかな?
米将軍
ん〜、まぁやってみよう
米将軍
多分疲れて眠いだろうし
水月ルザク
そーだね、
 雨栗が戻ってきた。

 早速俺は立ち上がる。
米将軍
雨栗、部屋行こ
雨栗
あ、うん
雨栗
ここ、俺の部屋だけど…
米将軍
うん、合ってるよ
米将軍
雨栗に寝てもらおうと思ってさ
雨栗
大丈夫だよ、
米将軍
ほら、1回横になりな
雨栗
…わかった
 渋々言うことを聞いていた。

 ベッドに横になり、俺が布団をかける。
水月ルザク
雨栗さん、おやすみ
 後に着いてきたるざぴが声をかける。
雨栗
あ…
米将軍
大丈夫、寝るまで横にいるから
雨栗
ん、でも…
米将軍
はいはい、大丈夫だよ
 優しく背中をさすった。

 安心しないと寝ないことはわかっている。

 雨栗が寝たくないのもわかっている。

 でも、それ以上に、
水月ルザク
雨栗さん、体調悪くなっちゃうよ?
雨栗
 このままだと、体調を崩すこともわかっている。
雨栗
…寝るまで、居てね…
米将軍
もちろん、
 そこからは早い。

 まるで麻酔でも打たれたように寝た。
水月ルザク
僕、ここに残るよ
米将軍
あ、まじ?
じゃあちょっとお願いするわ
水月ルザク
うん、
 雨栗がいつ起きるか分からないので、
 1人は着くことにした。

 俺は1階で家事を済ませる。

 なんの音も聞こえず、ぐっすり寝れたのだと
 思った。

 途中でざっぴと交代しようと思ったが、
 ここでゲームやりたいから大丈夫だと。
米将軍
ふぅー、
 そっとついた一息。

 ソファに腰をかけ、
 目いっぱいの空気を取り込む。

 明日は外にでも出てみようか。

 そんな事をゆっくり考える機会ができた。
 …えっとー…

 言いたいことは分かりますよ…(n回目)

 いやちょっとね、色々あってさ

 オリジナル小説が書きたくなってきたり、
 そもそもそんな時間なかったり…

 生きてはいますので、ご安心ください

 こんな調子ですので、
 長い目で応援お願いします!!

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