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小説
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🎲がほ、ほ、ホストしてるだと!?
ホストクラブ
夜
よし、帰ろう
ねえ、逃げられないよ?
ウッ.....
俺等お隣さんじゃん?
ほんっと、、最悪よ
一緒に行こっか?ニコッ
うわー、、、
ちょっと待ってて、
明美呼ぶから
ん
ごめん、今日はどうしてもいけない!!
嘘でしょ、、、
ってかあなたは行きたいんだ.....はまった?w
はまるわけがない
そっかw
いけないって。。。
残念そうじゃん
当たり前よ!!
カランカラン
あ、ないこさん
と、、あ、きのうのあなたちゃん!
え、覚えられてるの.....
引かないでよw
そういう職業だから
それ言っちゃうんですかw
こいつは大丈夫
うわー、なんかうっざ
こいつは俺で
あーい
は、はぁ、、
きちょっと着替えるからそこで待ってて
うげ、、あなたじゃん
うげってなんだようげって
そんまんまだよ
そっか
りうらさんご指名です!!
うわ、、、最悪
ふふ、w
頑張ってね?
.....
ん、
そういってりうらはどっか行った
その時彼の顔が赤かっただなんて彼以外知る由もなかった