第3話

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2025/01/10 14:04 更新





























あなた
なぁ〜、オーロールーン。








だるそうにあなたの下の名前はオロルンに話しかける。











オロルン
ん、何?














あなた
マーヴィカはまだか?
あなた
もぉ俺待ちくたびれた〜。
あなた
だるい〜飽きた〜。










目の前の机に倒れ込むあなたの下の名前。




その姿はさっきまでの「無愛想な青年」という印象をぶっ壊してきた。

なんというか……「駄々こねる五歳児」?



そうオロルンは考えた。









すると右の扉から声がした。




さすがに私不在じゃ五分も持たないか?









そう言いながら扉を開けたのは炎神・マーヴィカ。







そしてあなたの下の名前をジト目で見つめる。



マーヴィカ
あなたの下の名前、いくらなんでも他の者に高圧的な態度をとるんじゃない。


マーヴィカ
私やオロルンの話だけじゃなく、他の話もちゃんと聞いてやれ。





しかしあなたの下の名前は言う。





あなた
聞いてるよ?
あなた
ただ興味が無いだけ。




あなた
何聞いても話されても、
あなた
聞いてる人、話されてる人が理解出来なきゃそれは__











      「 会話じゃないよね 。 」













頬杖つき、愛でるような目でマーヴィカを見ていた。














そして気まずい空気が流れる。














そんな中、口を開いたのはパイモンだった。












パイモン
と、ところでマーヴィカ!なんでおいら達は呼ばれたんだ?









あなたの下の名前をチラ見しながら問うパイモン。



するとあなたの下の名前は体を起こした。



どうやらこの議題には興味があるようだ。











マーヴィカ
嗚呼。それは、









あなたの下の名前を見ながらマーヴィカは言い放った。










マーヴィカ
あなたの下の名前の教育を頼みたくてな。

















あなた
……は?




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