︎︎ ︎︎前回までのあらすじ
︎︎ ︎︎ ︎︎好きな人の名前が分かりました 。
︎︎ ︎︎野菜をバレないように切り刻みながらも 、
︎︎ ︎︎頭の中ではずっと先輩のことを考えている 。
︎︎ ︎︎確か 、 あの校舎のあの場所は
︎︎ ︎︎2学年のフロアだったはず 。
︎︎ ︎︎同学年ではあるはずだけど 、
︎︎ ︎︎リスクが高すぎるな 。
︎︎ ︎︎いぶくんが渡してきたエナドリを空けて
︎︎ ︎︎勢いよく喉に流し込む 。
︎︎ ︎︎葛葉はあまり食べないから良しとして 、
︎︎ ︎︎ろれくんは本当にヤバい 。
︎︎ ︎︎今日と明日の朝まで私には
︎︎ ︎︎好きな人のことを考える時間はないようで 、
︎︎ ︎︎何度目かも分からない溜息を吐いた 。











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。