俺は、テヒョンとジミンさんと別れたあと、美術館にある事務へ戻った。俺がここに辿り着くまでも色々なことがあった。さっきの恐竜はもちろんの事、動物の模型、人の模型が動いていた。
エジプトゾーンは更に地獄だった。ミーラが動いていたり棺が暴れていたり昔のファラオまでもがこちらを見ていて通っただけでも寿命が縮んだ。
事務に明かりが付いていて多分ジニヒョンが居るんだろうとそう思うだけでなんだか泣けてきた。
初めてだってのにこんな目にあうんだから、余計に心細かった。でも、テヒョンに会えて言葉を交わせたということが嬉しくてこればかりは、神様に感謝した。案外俺は都合のいい男なのかも。
事務の中に入ると
ジニヒョンが俺に抱きついてきた。
そして俺はあったことを全て話した。
もちろん、テヒョンやジミンさんのこともだ。
そしてナムジュンさんとホソクさんは、ある仮説を立てていたそうでそれが、アクメンラーの石版というものだった。
だからまずはアクメンラーの石版を見つけなければならないそうで明日、俺らは手分けして石版を見つけることとなった。
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短くてすみません🙇♀️
また、違う小説も投稿するつもりです。
















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!