第6話

六話 アクメンラーの石版
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2023/05/25 21:18 更新
俺は、テヒョンとジミンさんと別れたあと、美術館にある事務へ戻った。俺がここに辿り着くまでも色々なことがあった。さっきの恐竜はもちろんの事、動物の模型、人の模型が動いていた。
エジプトゾーンは更に地獄だった。ミーラが動いていたり棺が暴れていたり昔のファラオまでもがこちらを見ていて通っただけでも寿命が縮んだ。
事務に明かりが付いていて多分ジニヒョンが居るんだろうとそう思うだけでなんだか泣けてきた。
初めてだってのにこんな目にあうんだから、余計に心細かった。でも、テヒョンに会えて言葉を交わせたということが嬉しくてこればかりは、神様に感謝した。案外俺は都合のいい男なのかも。
事務の中に入ると
jn
jn
やぁぁ!無事だったか!ジョングガァ!
jk
jk
ジニヒョン!
ジニヒョンが俺に抱きついてきた。
jn
jn
大丈夫だったか?
jk
jk
ジニヒョンこそ。
jn
jn
俺は平気だよ。事務に戻った後すぐにホソガとナムジュニを呼んでさ。
jk
jk
ほそが?
jh
jh
やっほ!新入り君!
jk
jk
えっと
rm
rm
こいつはホソク。この美術館のガイドをやってる。
jk
jk
宜しくお願いします。
jh
jh
こちらこそ。君の話は聞いてるよ。
rm
rm
戻って急にで悪いんだが知ってる事を話して貰えないか。
jk
jk
はい。
そして俺はあったことを全て話した。
もちろん、テヒョンやジミンさんのこともだ。
そしてナムジュンさんとホソクさんは、ある仮説を立てていたそうでそれが、アクメンラーの石版というものだった。
jk
jk
アクメンラーの
jn
jn
石版?
jh
jh
そう。アクメンラー王が入ってる棺と共に入ってる石版なんだけど。
rm
rm
実は今日、それが何者かによって奪われたばかりなんだ。
jk
jk
えっ
jh
jh
あれは元々いわく付きでね。なんでも万物に命を宿す石版ならしくて、でも胡散臭いでしょ。そんなに信じてなかったんだけど。
rm
rm
その石版を唯一扱うことが出来るのがアクメンラー王なんだ。
jh
jh
今は主が居なくて力が暴走しているみたいだけどね。
jk
jk
なんでそんなに冷静なんです?盗まれたのに。
rm
rm
この美術館の展示品が動いてるということは、まだこの美術館の中に石版があるという事なんだよ。
jh
jh
だからそんなに、こちらとしても焦ってないんだよね。
jk
jk
はぁ。
だからまずはアクメンラーの石版を見つけなければならないそうで明日、俺らは手分けして石版を見つけることとなった。






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短くてすみません🙇‍♀️
また、違う小説も投稿するつもりです。

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