▶小さい頃
♡ あれは初めて私が悪魔と契約した日
『 ...... 寒い 』
『 ..... いらない 』
『 ... いる 』
♡ “ 彼女 ” は 『 鏡の悪魔 』
♡ 鏡が苦手な人の憎悪が集まった具現化らしい
♡ 契約の代償は『 爪 』
♡自分で言うのもなんだけど 、 相当気に入られたらしい
『 爪すら受け取るのも勿体ないくらいだよ ... 』
『 ... ありがとう 』
◆ これは人生二回目の悪魔と契約した日
[ ... 貴女はちゃんと私を愛してくれる? ]
[ 私を捨てない? ]
[ 私だけを見てくれる? ]
[ そうやって私を見捨てるの? ]
[ アッハハ 、 ハハ! 嫉妬するの? ]
[ 代償は? ]
[ 私と契約すると嫉妬で狂っちゃうよ? ]
[ じゃあ右目に入るよ ]
◆ “ 彼女 ” は 『 嫉妬の悪魔 』
◆ 嫉妬の憎悪にまみれた悪魔
◆ 代償は『 右目 』
◆ でも大好物は嫉妬だと聞いた
◆ 右目を選んだのは私の自己満
[ っふふ 、 人間の身体よ! ]
[ もちろんよ! ]
あなたの名字あなたの下の名前
♀️
アキと同期
契約している悪魔
鏡の悪魔 、 嫉妬の悪魔












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!