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第1話

Prologue
162
2025/07/21 07:40 更新



ある記録者
姫様探偵
ある記録者
探偵
                          2人の記録者レコーダー
私を呼ぶ。


この生活に慣れきっていたのかもしれない。



                          否、
                          
慣れてしまっていた ─── 。




























                          こんな感覚は、
初めてだった。


                          苦しくて、憎い。
                          感情はあまり出ない方だが、
隠しきれない。


                          ネスト達を騙して、
そして苦しめる。
                          最悪だ。
「ネストを一人の人間として見ていない」
                          あり得ないと思う。
「ネストだからって何でもできると思っている」
                          どうしてこんな事をする。
「ネストを安心材料だと」
                          正気の沙汰じゃない。
「ネストをなんだと思っている!!!!」





        私達をどう思っているんだ ── !!



                          もウいちド
                  “  ネスト  ”
               につイて
      カンがエて
                          そして、














 「答えを出さなければいけないのかもしれない」














(上のを薄くして表紙にあります。)

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