ー本番2時間前ー
あなた「ゆうくんの所行ってきまーす♪」
涼「なんかあるの?」
あなた「ヘアセットしてもらう事になってるのー♪」
蒼弥「そっかー!」
優斗「行ってらっしゃい!!俺れはカレー食べよーっと」
龍斗「Bの楽屋まで着いてくー!」
あなた「はーい!じゃ!」
ガチャ
コンコン
あなた「失礼しまーす♪」
龍斗「失礼しまぁす」
雄登「来たきた!」
あなた「みんなはー?」
龍我「どっか遊びに行ってる笑」
龍斗「そうなんだ笑笑」
Bの楽屋には雄登クンと龍我クンしかいませんでした笑
後のみんなは、、
探検しに行ってるみたいです、笑笑
雄登「作ちゃん見てく?」
龍斗「お楽しみにしとくー!」
雄登「そっか!可愛くしとくね~」
龍斗「よろしく~笑 後でね、あなた~」
あなた「はーい🙋 *˙︶˙*)ノ"♡バイバイ」
龍斗「あなたをよろしく~」
"僕のあなた"っていうのが伝わってきます、はい笑
雄登「ご安心を笑」
ガチャ
雄登「じゃあ始めるよ~」
龍我「ねぇ、見てていい?」
雄登「あなたちゃんがいいなら笑」
あなた「どーぞー笑」
龍我「じゃあ見てよー笑」
龍我たんはヘアセットに興味があるみたいです笑
雄登「んーとね、サイドにハートを作って、低くツインテールして、ふわふわに巻こうかなって思ってるよ!」
あなた「お~✨ 流石那須せんせー!!」
龍我「流石那須せんせー!」
雄登「龍我は黙って笑」
龍我「はい。笑」
龍我たんちょーっと黙ってね笑
雄登「ここにハートを作りまーす」
あなた「すごーい!!」
龍我「すごっ!!」
興味深々な龍我たん笑
雄登「で、ここでツインテールして…」
雄登「巻きまーす」
あなた「巻くの上手いね、ゆうくん!!」
雄登「初めてに近いよ笑」
あなた「すごぉぉッ!!」
雄登「ここの触角も重要ね!!」
雄登「はいッ!!完成!!」
あなた「すごーい♡」
龍我「めっちゃかわいいよ、あなたちゃん!!」
あなた「ゆうくんのおかげ~♡」
雄登「もともとかわいいよあなたちゃん!!」
龍我「本当に!!」
あなた「一緒に写真撮ろッ!!」
あなた「はい、ちーず!!」
龍我「いい写真!!」
雄登「作ちゃんに見せておいで!!笑」
あなた「はーい🙋笑」
あなた「ゆうくん!ありがと!!」
雄登「いえいえ!!またいつでもどーぞ!!」
あなた「うん!!」
あなた「失礼しました~!!」
ガチャ
龍我「絶対ファンのみんなからの評判いいと思うなぁ~めっちゃかわいかったもん♡」
雄登「作ちゃんだいじょぶかな?笑瑞稀クンも笑」
龍我「後で聞いてみよ笑」
〜HiHiの楽屋〜
ガチャ
あなた「ただいま~」
龍斗「おかえり~!」
あなた「どう?!」
龍斗「…かわいすぎるッ」
あなた「ほんと?/////」
龍斗「うん/////」
龍斗クンでれでれ笑
龍斗「写真撮っていい?」
あなた「うん!」
龍斗「はいちーず!」
龍斗「ありがと!!」
あなた「うん!! そーだ、みんなは??」
龍斗「ゆーぴーはカレー食べてる笑 みんなそろそろ帰って来ると思うよ??」
ガチャ
瑞稀「ただいまー。」
涼「ただいまー!」
あなた・龍斗「おかえり~!!」
涼「あなたヘアセットしてもらったのね!」
あなた「ゆうくんにね~!!」
瑞稀「あいつすげーな笑」
涼「めっちゃかわいい!!」
瑞稀「かわいよ」
あなた「ありがと~♡」
ガチャ
あなた「あ、おかえり~」
蒼弥「ただいまー」
優斗「ただいま~あ」
蒼弥「あなた髪セットしたんだ!」
あなた「してもらってきた!!」
優斗「すご!笑」
蒼弥「めっちゃみんなから評判いいと思うよ笑」
あなた「そう?笑 ゆうくんのおかげ笑」
メンバー「笑笑笑」
瑞稀「そろそろリハ」
涼「りょ!」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!