第13話

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2026/01/12 01:34 更新
Kosame 王子
おはよ、早速行こっか
朝早くから、二人でホールに待ち合わせをしていた
今日は私にとって初めての任務の日
でも、虐待とかいじめとか系だから正直怖い
いくらこさめくんがいてくれたとしても、やっぱり、怖いものは怖いんだなと感じる
手も足も震えてる
それに気がついたのか
Kosame 王子
…大丈夫だよ、こさめがいるからね?
Kosame 王子
絶対離さないよ、怖いかもだけど、少し頑張ってね
そう言って優しく手を握ってくれたので、少しは安心できた
 
家に着くと、外から見てもわかるくらい荒れまくっていた
前の私のおうちみたいだなぁ、
インターホンを鳴らすと、怖そうなおじさんがでてきた
おじさん
あ"ぁ"?なんだァ"お前
Kosame 王子
中に子供はいませんか
おじさん
チッ、そんなもん知るかよ
Kosame 王子
じゃあ失礼しますね?
おじさん
は"ぁ"?お前まじで許さねぇ"からな"?
Kosame 王子
やれるもんならやってみてください
そう余裕そうに笑みを浮かべるこさめくんは、おじさんの殴りや蹴りを見事に交わしていた
おじさん
チッ、すばしっこいガキ
おじさん
…、(ニヤッ
そのおじさんは、急に私の方を向いたと思うと、私に殴りかかろうとしてきた
Kosame 王子
…!?
こさめくんが止めようとしたけど、それよりも早く殴りかかってきてしまい、ソイツの手が私の頭に直撃した
あなた
ぃ"…、
その一瞬、フラっとした私は、倒れかけたが、なんとかこさめくんが抱きとめてくれた
Kosame 王子
あなた…?あなた…!!大丈夫…!?血ッ…、
あなた
っ…、はぁっ…、はぁっ…、カヒュッ…、
Kosame 王子
っ…、お前マジで許さねぇからな…、
こさめside
過呼吸が起きてどうしたらいいか分からず、パニックになっているあなたを抱きながら、そいつを睨みつける
苦しくて、痛くて、ぽろぽろ涙を流している
おじさん
はは…、w
おじさん
もうその女ボロッボロじゃん、w
おじさん
そんな可愛い顔がボロボロになっちゃって、お前なんかに守れんの?
Kosame 王子
こさめは、そのセリフによって怒りが頂点に達した
そして、気づいたら殴っていたのだ
おじさん
お前ッ…、なにしてくれてんだよッ…!?
Kosame 王子
…お前があなたにしたことでしょ?なんならそれよりも軽いけど
Kosame 王子
あなたと同じく、血が出るまでやってあげてもいいんだけどね?笑
あなたは遂に、息の苦しさが限界になったのか、意識を失ってしまった
Kosame 王子
っ…!?あなた…、?あなた…!!
その後は、こさめ一人じゃどうにもならないと思い、らんくんを呼び出した
そいつは、警察に連れていかれ、らんくんが駆けつけてくれてから、あなたはすぐに救護室へと運ばれた

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