俺の名前は獅子堂琉汰、最近工藤学園の2年に上がった元伝説のヤンキーだ
今は学校が終わり、ヤーマンと話しながら帰宅している。だが、その時だった
丁度話していたタイミングで工藤学園1年の連中が現れ、その中の瓜島がヤーマンの頭に金属バットをフルスイングしてノシてしまった
するとメテオ乗田がいきなり殴りかかってきた
そして俺の顔面に正確にパンチを当てた
俺はメテオ乗田を瞬殺する
すると瓜島が金属バットを振り回す
だが俺はその攻撃を全てかわす
そして俺は瓜島が大振りになったタイミングでその金属バットを止める
そして俺は金属バットを奴の頭にフルスイングした
しかし俺は最悪の間の手に気づかなかった
なんと後ろから米田が距離を詰め、俺の背中から腹にかけて包丁を突き刺したのだ
そして米田は追撃として俺の腹を刺しやがった
俺は力が抜けてきていたが、気合いで力を込めた肘打ちをやつに放った
奴を何とかノスことが出来た
しかし流石の俺も限界が来た、俺は地面に膝をついて吐血する
しかし俺はその時ある疑問を持つ
なんと石嶋が現れ、少し経つと石嶋の舎弟も目を覚ましやがったんだ
俺は覚悟を決めた次の瞬間
なんと工藤の怪物、原中獣太が現れたんだ
そしてメテオ乗田が原中に殴り掛かる
そしてそれとほぼ同時に瓜島も金属の棒をもって原中に襲いかかる
だがメテオ乗田のパンチを原中はモロ受けたが、ビクともしない
そして瓜島が金属の棒を振り下ろす
しかし原中はそれを意図も簡単に取る
そしてなんと原中は2人同時に金属の棒でシバキノシテしまった
しかし俺の時と同様、米田が原中の背後に周り切りつけようとする
しかし原中は金属の棒を脇に通しそのまま後ろへ放つ
米田が反射的に下がる
すると腹中が振り向きざまにパンチを繰り出す、そのパンチは勢いがついている
そのパンチは米田の顔面をひしゃげ、ノシた
そして俺は
吐血しながらも石嶋を睨みつける
しかし次の瞬間には俺は奴の真横に立っていた
俺の放った余力を全て注ぎ込んだパンチは奴の顔面をへこまし、ノシた
しかし俺の体は地面へ倒れた、血を流しすぎたのか、そのまま意識を失ってしまった
目が覚めた時には病室だった
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!