前の話
一覧へ
次の話

第2話

1. take a video
380
2023/11/20 07:45 更新
kun
はい!どうもこんにちはkunです!
今日は〜〜
いつもの 毎日の習慣になっている撮影が始まる

自分にとっては、この時間はとても楽しい。

『甘えたい』という自分の酷な感情が、少し和らぐからだ。

例えば、そうだな…

俺はたまにひまじんにちょっかいをかける。

「なでなでして〜」とか、成人男性が言うと恥ずかしいようなことも言ってしまう。

それを、現実ではせずにゲームで、ゲーム内で解消できるから。
ひまじん
あ、kunさんいたいた!
と、ひまじんがこちらに向かって走ってくる。

手には白側しか手に入らない望遠鏡。

今回ひまじんは白側か、なら安心。

と、ひまじんに対して石を思い切り投げた。
ひまじん
痛った!!ちょ、何するんすか!!
ひまじんは、イタズラをしやすいから好きだ。

し終わっても廃れることのない、いわばトッポ。

そして、俺が甘えてもなにもせずにそのまま立っていてくれる。

相棒がいない俺にとっては、とてもとは言わなくても必要な存在である。

…言い過ぎか。
kun
んふふwざまぁー!!!
ひまじん
逃げるな卑怯者〜!www
そうやって2人で笑いながら駆け出す。

今にも上から音楽が流れてきそうな勢いで。

と、そうやって走っていくと船についた。

このが叫んでくる。
この
kunさーん!!ひまじんさーん!!
石炭持ってこれたー?
kun
なんかあったのかー?
この
石炭足らなーい
ひまじん
おけ!
1.take a video終

プリ小説オーディオドラマ