体を見たところ凄く痩せ細っていた
下を向いている少年をもう一度六眼で見た
、、やっぱりこの少年は__________
そう話しかけた瞬間、とその細い手から出てきたとは思えない力でドンッと突き飛ばされた
顔を伏せて小さな声で言われた
震えた声で僕に向かって叫ぶ
心配で手を伸ばそうとしたら
少年がそう言った瞬間に僕は遠くに吹っ飛ばされた
無限で防いだがなぜだか吹っ飛ばされて壁に背中を打つ
何が起こったのかわからない
呪言、、?
いや違う
六眼で見た時そんな能力なんかなかった
背中と頭から血がダラダラと出てくる
、、これはヤバいな
無限で受け止めたのに?
いや、、、無限があるからこそこの程度で済んだのだろう
ピンチだが何故か笑みが溢れる













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!