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第1話

記憶
46
2023/08/05 02:53 更新
夜
(早く帰ろ〜
この日私は一人で下校していた。
その時は一年生、あまり体力もないため
走ったり止まったり、それを繰り返していました。
夜
あ、愛華と帰ればよかったな……
私には愛華という仲の良い友達がいました。
現在はお互いおらおらやってますが恐らく仲は良いです。
夜
あっ今日奈緒ちゃんと遊ぶんだった!
夜
急がないと〜〜〜
私は小走りで帰りました。
夜
せっそせっそせっそ……
すると突然後ろにいた恐らく6年生の生徒から
話しかけられました。
雪奈
雪奈
どうしたの?私不審者じゃないけど……
夜
ふぇっ
多分逃げていたのと勘違いされたのかと思います。
名前は覚えてませんがユキとついていたのは
覚えております。
夜
いやっ別にそうではないんですけど……
雪奈
雪奈
えっそうだったの?ごめんねっ
夜
いや大丈夫ですよ………
雪奈
雪奈
………一人で帰ってるの?
夜
あ、はい
雪奈
雪奈
よかったら一緒に帰らない?
夜
ふぇっわかりました
私達は一緒に帰ることになりました。
雪奈
雪奈
………ねぇ、名前まだ教えてなかったよね?
夜
あっそうでしたね……私は襲女夜です
雪奈
雪奈
小野幸奈だよ、よろしくね
夜
よろしくお願いしますっっ
雪奈
雪奈
……敬語じゃなくていいよ、普通にして
夜
そう……ですか……?じゃあそうするね
雪奈
雪奈
ふふっ
彼女はなんとなくですが今思うと朝姉様に似てました。
しかし、別人なのはわかってます。


































雪奈
雪奈
あっ私ここから真っ直ぐ行くけど……
夜
あっ私左だよ
雪奈
雪奈
そっか!……じゃあまたね!!
夜
うんっ!ありがとー!さよならー!!
私達は別れました。
ちなみに、それきり彼女とは会ったことがありません。



































あれから五年が経ち、私は6年生になりました。
そして私は塾に行くことになり、
7時頃に帰ろうとしました。
夜
オリ棒かくぜかくぜかくぜー!!!!




















私はまた小走りで帰りました。
そして友達の家の手間を通り過ぎた頃、
突然、あの記憶が頭の中を横切りました。
夜
(違う違う違う違う違う違う違う
あれは現実じゃない夢のはず
私一人で帰らないもん
愛華か奈緒とか乃愛とかと
帰るもん。だから違う夢だよな
必死に否定しました。
何故かあの記憶は思い出したくないのです。
夜
違うから……
私は急いで家に全速力で帰りました。































































これは現実なのでしょうが私には覚えてません。
ちなみに名前は全部適当に考えたので
実際の皆の名前ではありません。
………これ姉様達に話したっけな………

アンケート

皆様はこの話……
現実じゃないかい?覚えてないんなら
67%
夢でしょ〜忘れられない程いい夢だったんだよ!
33%
投票数: 12票













今回は私の謎の話を読んでくださり
誠にありがとうございました。

皆様もこのような経験ありますのでしょうか…?

















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