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第3話

リクエスト
1,436
2022/01/02 09:35
丈くん目線
最近、大橋が他のメンバーとイチャついてる。
大橋には、悪気がないとはいえ、そこまで引っ付くか?
大橋「なぁみっちー!!」
道枝「どうしました?」
ほら、やっぱり…俺が考えすぎなだけなんかな……
大橋「りゅちぇ!!これみて!!俺が作った料理!!」
大西「すご!美味そう!!」
なんか……ムカつく……
あれ?なに俺嫉妬してんねん!!落ち着け……
西畑「りゅちぇ~♡」
大西「なになになになに笑」
大西畑も……
長尾「みっちー!!(((ギュ」
道枝「ちょっと笑やめてぇ笑」
道長も……
ラブラブやなぁ……
大橋「きょへ!!」
高橋「なんすか?」
大橋「昨日お菓子作りすぎちゃったからうち来て!!あげるわ!」
高橋「マジすか。行きますわ笑」
はぁ……
もう嫌や…耐えられへん…
解散後……
俺は、大橋の家に向かった。
着いた。
ピンポーン
大橋「はーい……って丈くんどしたん?」
藤原「今誰かおるん?」
高橋「大橋くんどーしましたー?」
大橋「今きょへ来てるよ!!」
藤原「なんの用で来てるん?」
高橋「大橋くんのお菓子食べてました笑」
そういやお菓子作りすぎたって言ってたような……
大橋「丈くんもいる?お菓子」
藤原「いらない。高橋、ちょっと帰ってもらえる?」
高橋「エ?別にいいですけど……なんかあったんすか?すんません」
大橋「え?ホンマにどした?」
藤原「大橋ちょっと俺ん家こい。」
大橋「いいけど……?」
高橋「大橋くんすいません先帰ります。」
大橋「また来てね!!」
藤原「はよこい」
大橋「?……わかった」
丈くん宅……
大橋「んでぇどしたん丈くんの家久しぶりやから嬉しいけど」
そんなこと思ってないくせに……
ドン!!(床ドン)
大橋「エ?!!何?!びっくりした!」
藤原「俺の事嫌い……?(小声」
大橋「え?好きに決まってんじゃん」
藤原「ホント?」
大橋「ホント」
あかん……涙出る……
大橋「え?!丈くん泣いてる?!!大丈夫?」
藤原「泣いてない……し……グスッ」
大橋「ほらやっぱり泣いてんじゃん💦俺なんかした?」
藤原「自覚ない?」
大橋「ごめん……ないわ……」
藤原「グスッ」
大橋「ごめんごめん!!俺何したか教えて……?」
藤原「なんで……他のみんなのとこ行くん……?大西畑とか道長とか……ラブラブやのに……」
大橋「え?嫉妬……?」
藤原「ちゃうわ!……まぁそんな感じやけど……」
大橋「ごめんね💦だからもう泣かんといて……」
藤原「泣いてないわ!!」
大橋の心の中「(え?丈くんが嫉妬した……?可愛いかよっ!!!)」
大橋「なんかした方がええ?なんか食べる?」
藤原「なんも食べたくない……」
藤原「こっち来て」
大橋「?」
大橋「どしたn……!!」
俺は、泣き止んだ後、大橋にキスをした。
大橋「ちょっ……苦し……」
藤原「チュ…」
藤原「俺のこと嫌いやなかったら普通拒否しないよ?」
大橋「そうやけどいきなりはびっくりするわ!」
藤原「嫌いなん?」
大橋「嫌いやない……」
藤原「チュ…ンチュ…」
大橋「はぁ…はぁ…ん…」
俺は、大橋の首を掴んだ。
大橋「ン…!!」
舌を入れる。
大橋「ン…チュ…!!」
舌を絡ませる。
大橋「ン…レロ…♡」
俺は大橋を抱きしめた
藤原「ン…///」
大橋「はぁはぁ……苦しいよ……」
藤原「今日…スルから…」
大橋「え……?スルって?」
大橋「ハッ…!」
藤原「さすがのお前も察しがついたか。」
大橋「でも…」
藤原「お仕置きや」
大橋「え?許してくれたんじゃなかったん?」
藤原「いつ許すって言った?」
大橋「ア……」
藤原「はぁー(ため息」
大橋「わかった。ヤったら許してくれる?」
藤原「反省したらな」
大橋「……」
大橋の心の中「(ハッ!もしかして…丈くん寂しくてただただシたいだけなんじゃ?)」
藤原「おいはよヤるぞ」
大橋「え?!まだ心の準備が……」
藤原「フッ…心の準備って……要らんやろ」
藤原「はい服脱いで…」
俺は、大橋の服を脱がした。
大橋「…………ほんとにヤるの?」
藤原「ヤるよ。」
俺は、ローションを手に取り、中指と薬指を大橋のナカに入れた。
大橋「ウ…フゥ‐…」
藤原「まだキツい」
大橋「スゥ‐…フゥ‐…」
藤原「そう。深呼吸して…」
藤原「うん。もう入るかな」
藤原「入れるで……」
大橋「うん……」
俺は、一気に奥までいれた。
大橋「あ゛ァァァァァァァァァ……//////」
大橋「う゛ウ……///」
藤原「おぉトばんのか…さすがや……」
大橋「じょ……おくん……///おおきい……///」
藤原「おい!煽んな!」
大橋「あ゛///」
藤原「…………」
藤原「動かすぞ……」
俺は、激しくピストンした。
大橋「え???!!ち゛ょ……///いきなり……あ゛ァァァ……し…しんじゃ……う……///」
藤原「ア……ウ…グッ…ッ///」
大橋「な゛なんで……そん……///なに……じょお……くん……///平気なん……?」
藤原「フッ…///教えない……♡」
大橋「い゛いやぁ……!!///イきた……ない……!!」
藤原「もっと……早く動かすぞ?//」
俺は、少しピストンを遅くしたあと、さっきよりも早く動かした。
大橋「イ……///イく!!!!!!!!!!イく!!!!!!!!!!///」
藤原「俺も……///イく…………!!!!!!!!!!」
大橋&藤原「ッ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!//////♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
大橋は、気絶してしまった。
俺は、大橋のナカを、掻き出して、眠りについた。
翌日……
大橋「ハッ!……丈くん?」
藤原「スゥ‐…スゥ‐…」
大橋「寝てる?」
藤原「あ、おはよう。和也」
大橋「おはよう…もう許してくれた?」
藤原「うん…もうどこにも行かないで?」
大橋「……わかった。ごめんね丈くん」
藤原「チューして?」
大橋「うん……ン」
藤原「チュ…」
最後まで見てくれてありがとうございます😊
今回はかずふぁむさんからのリクエストで「他のメンバーとイチャついてたはっすんを丈くんがお仕置きする」ということで書かせていただきました!
途中で、変な感じになってたらごめんなさい💦
まだまだリクエスト受け付けておりますのでお待ちしております!(条件は丈橋)

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