第4話

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2026/01/05 11:41 更新

あなた
…お茶です


ソ連
ふむ、悪くないな

あなた
おーい◯茶です
ソ連
綾◯の方が好きなんだが(




  おーい◯茶を注いだ事には怒らないのかよ

  ズレた人だなと思いながら
  彼に視線をやると

  ティーカップに口を近づけ
  飲んでいた…_____________



  
あなた
…飲むんですね

ソ連
フードロスは良くないだろ?





   フードロスというか
   ドリンクロスというか………



ソ連
あちちッ!?…ふーふー、っ
ソ連
あなた、これ熱いの入れただろ…


あなた
おーい◯茶しかなかったもので
あなた
熱いですか?

ソ連
そうだな…冷ませるか?
あなた
…は
















ソ連
"冷ませ"…こっちの方がいいか?


あなた
ゾワァッ





   背筋が凍る程の殺意
   元友人とは言えど今の関係は
   「主人とメイド」

   ソ連、彼は
   ______逆らっては行けない存在なのだ




あなた
…わかり、ました
あなた
では水を入れ____________


ソ連
空気の方で頼む ニコッ

あなた
…ハイ




   ソ連の机に置いてある
   ティーカップをゆっくり持ち上げ
   私の口元から数センチ
   離れた場所に持ち上げる。

  
あなた
ふー、ふー…


ソ連
…♡



あなた
( なんでこっちを見てくるんだ… )
あなた
…どうぞ
ソ連
ふむ


























ソ連
完全に冷めてるな
もう一度入れてくれ




   は?????



あなた
( いやアンタが冷ませって… )





   喉まで出かかった言葉を押し殺し

   ティーカップに注がれた茶を
   捨てようと洗い場に移動した時





ソ連
飲まないのはフードロスだろ?
ソ連
あなたお前が飲んでくれ




   だからドリンクロスだろ



あなた
…はぁ、分かりました
あなた
( 確かに冷めてるけど…
そんなに飲めないほどじゃなく無いか…? )



あなた
ゴクッ
ソ連

あなた
何ですか?
見せ物じゃ_______

ソ連
間接キスだな?♡笑
あなた
…あ




   ティーカップに視線を落とす
   このティーカップは先程
   確かにソ連が口を付けていた______




あなた
ッ〜/////
あなた
ソ連ッ!!!////

ソ連
ご主人様だろ?あなた♡




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