外に出て、私が最初に放った言葉は、ソレだった
.....数ヶ月後
あれから数ヶ月たったけど、願いの石の所有者は、一人も見つからなかった
そう言って、私はひたすらに探す。世界の何処にいるかもわからない存在を、ただひたすらに.....
と、キャスはとんでもなく息を切らしていた
そう言って、キャスは僕が一日で建てた家を指差す
ちなみに、ここは森だ.....森なら果物や動物があったりするから、けっこう自給自足な生活ができている
死にかけてるキャスを見て、僕はそう言った
そう言って、僕はキャスに水を飲ませる
そんな事を言う、キャスを抱えながら、僕は焚き火の方に向かう
そう言いつつ、僕はキャスに串焼きを渡す
キャスの幸せそうな顔をみながら、僕も串焼きを食べる
と、僕はフードの中に入ってるソイツに、そう言う
と、ソイツは焦げた串焼きを食べる
なるほど? ならもっといる可能性がありそうだな。コイツ以外のドラゴンとも、一回会ってみたいんだよな〜
別に守りたい存在がある訳じゃないし.....なんで僕は強くなろうとしてるんだろうな? でも、強くならないといけない.....理由は
ズキズキと頭が痛む
瞬間。あの時の様に、再び脳に何かが浮かぶ
.....と、そう言う声が僅かに聞こえるのだった
















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!