第2話

過去①
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2025/09/24 05:11 更新
佑月
佑月
小学生の時。
佑月
佑月
アメリカに住んでたんだけどね。
佑月
佑月
通ってた現地校、日本人の比率が多かったの。
佑月
佑月
1学年にいる日本人で、1.5クラスできるくらい。
佑月
佑月
それくらい、多かったの。
佑月
佑月
だから、ほとんど「日本人」と「現地の子」のグループに分かれてた。
佑月
佑月
クラス分けでは、日本人が1/3人がほとんど。
佑月
佑月
そんな中、私のクラスは日本人がクラスの半分を占めていた。
佑月
佑月
男子が7人で、女子が3人。
佑月
佑月
合計十人。
佑月
佑月
女子の一人は私。
佑月
佑月
もう一人は特別クラスに転移。
佑月
佑月
もう一人は、現地のことの方が仲良かったから、そっちと話してた。
佑月
佑月
その頃の私は、男の子といることが多かったんだ。
佑月
佑月
ほかの女子が、いろんな意味で、すごかったから。
佑月
佑月
親友二人と以外は、あまり話さなかった。
佑月
佑月
だから、クラスでも男子7人といることが多かった。
佑月
佑月
そんな中、そんな、たった8人のコミュニティの中で
佑月
佑月
あれ・・は起こった。
佑月
佑月
ある男子二人が、ほかの男子5人によっていじめられた。
佑月
佑月
本格的か、って聞かれたら違う。
佑月
佑月
一緒にご飯も食べてたし、グループワークでは一緒だったし。
佑月
佑月
本格的に仲間外れ、って訳ではなかった。
佑月
佑月
ただ、本格的・・・じゃなかっただけ。
佑月
佑月
いじめは、いじめだ。
佑月
佑月
苦しんでるのは、わかってた。
佑月
佑月
なのに私は、見て見ぬふりをした。
佑月
佑月
二人を
佑月
佑月
ただ、ほかの人たちとの関係を壊したくないからって
佑月
佑月
みすてた
佑月
佑月
みすてて、しまったんだ。

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