このままでは、情報不足だ
村の人に聞いてみよう
にしても、村人一人いないな、
もしや、村ぐるみで禁忌を犯したのか?
なんだ?
この村には、怨念じゃない何かの秘密もあるのか?
どうやら、これは大仕事になりそうだ
おそらく、東京から来たのだろうな
1度行ったことがあるが……
人間が多すぎて、大変だったな
水木と名乗る男は、
龍賀一族の屋敷に向かっていった
やはり、龍賀一族が関係しているのか…
少々、リスクがあるが……
ついて行くことにしよう
アイツは、村長の長田幻治…
龍賀一族の嫁さんを貰ったらしいな
ところで……どうしてアイツらは
水木を囲んでいるんだ?
どうやら、余所者に厳しいようだ
バレたらなにされるか分からないな
龍賀克典…現龍賀製薬の社長か
水木もなかなかやり手だな
流石に、中に入るのは難しいか…
中庭に忍び込んでみよう
―――
どうやら、龍賀家当主であった
龍賀時貞が亡くなったことで、
今は遺言書を読み上げているらしい
その遺言書には、次の当主は、
長男である龍賀時麿である、
ということが示されていた
遺言書に他に書かれていることは無いか、
と人が遺言書に集っていた
人間は、必死になると醜いものだな
私は、次の日まで森で過ごしていようかな…
どうせ、変化もないだろうし…
と考えていると、地鳴りのような振動が起きた
おそらく、あの中央にある島から伝わってきている
あの島にはなにがあるんだ……?
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!