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教室中に鳴り響いた電話のコール音 。
橘 あなた 「 柊 〜 なんか電話来た 」
柊 登馬 「 お前暇してるなら出ろよ 」
と、言っときながらも電話にでてくれる柊 。
柊 「 おう おばちゃん 電話なんて珍しいな 。
なんかあったのか ? 」
柊 「 まじか 。これはまずいな 。
今そっちに向かうから待ってろ 。
梶 、松本 、柳田 、あとあなたも来い
街のみんなが襲われてる 」
面倒くさそーなことが起きてるわ 。
まあ 俺たちならすぐ終わるか 。
あなた、梶、松本、柳田
「 ういよ / あいよ / 了解 」
柊 「 こっちだ ついてこい 」
あなた 「 これもしかしてことはの店の方面? 」
柊 「 ああ そうだ 」
あなた 「 ふーん 。向こうの人数は? 」
柊 「 ばあちゃんによると結構いるって話だ 」
ふん。ことはになんかあったらぜってえ許さねえ 。
俺たちは話しながらも電話があった場所に向かう 。
柊 「 ここだ 。 」
そこで目にしたのは
黒と白の髪の子がことはを庇ってる姿だ 。
ん?あれ風鈴の制服?もしかして1年?
なんて思いながらもやり合っている場所に向かった 。
まあ先陣を切ったのは柊だけどね 。
1年の子庇うなんて立派になったよな 。
柊 「 ことはちゃん
あんたが危ない目に遭ったってことは
あいつには黙っといてくれ 」
あなた 「 おい てめえら
この街でこんな危ねえもん振り回して
ただじゃおかねえぞ 」
松本 「 なんだ 話より全然少ねえじゃねえの 」
柳田 「 これなら5人もいらなかったな 」
男 「 フウリンだ 」
「 フウリンの柊だ 」
「 いや橘もいるぞ 」
「 ひよってんな!
たかが5人増えただけだろうが いけ! 」
「 うおおおっ! 」
柊 「 松本!梶!柳田!橘!
あいつらここより1歩でも奥に
進ませてみろ 」
柊 「 ぶっ飛ばすぞ! 」
俺は目の前にいる男たちを殴った 。
柊や梶 、松本 、柳田たちも俺に続いて殴り始めた 。
この量なら数分あれば片付くか 。
柊 「 バットの使い方知らねえでも
字ぐらい読めるようにしとけよ! 」
柊 「 これより先 人を傷つける者 、
物を壊す者 、悪意を持ち込む者
何人も例外なくボウフウリンが粛清する! 」
住民 「 “ 歓声 ” 」
「 ありがとね 」
「 ホントに助かったよ ありがとう 」
あなた 「 バットひん曲げんの
すげえかっこよかったわ 」
柊 「 あれぐらいなんてことねえよ 」
そういえばあの1年の子 。
あのなりだし、見たら絶対忘れないよな 。
てことは街の外から来た子か 。
桜 「 不良がヒーロー気取りかよ!
ケンカに勝つくれえ
俺にだってできんだよ! 」
うえ 。意外と口悪い 。
まあ風鈴高校通うヤツなんてそんなもんか 。
桜 「 何がボウフウリンだ 何が街の盾だ 」
桜 「 めちゃくちゃかっこいじゃねえかああっ! 」
そう言うと桜は俺ちの背後にいた最後の一人を蹴った。
かっこいい子が風鈴に来たな。
梅宮さん絶対喜ぶわ。
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前回のストーリー沢山見ていただきありがとうございます!
ですが、あまり気に入らなかったので新しくさせて貰いました!
是非また見て貰えたら嬉しいです!よろしくお願いします🙇🏻♀️











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。