西畑「ひな」
『もう,来ないで』
『会いたくもない…共演するまで会いたくない』
西畑「ギュー))俺はずっとひなが好きなんだよ」
『知らない…私らほくが好きなの』
西畑「・・・」
『もう,帰る』
吉川「何してるんですか」
西畑「…」
吉川「ひなには松村さんが居るんですよ?なのに」
『愛〜』
吉川「ごめんごめん 行こ」
次の日
『ほく,今日愛と出掛けてくるね』
松村「俺,offだよ?」
『じゅったんとお出掛けするって言ったのほくだもん』
松村「わかった,いいよ」
『あ、服選んで』




『服だけお願いしたのに カバン,靴、髪型までありがと』
松村「全然」
『マタニティマーク付けないと』
松村「取ってくるから先ご飯食べてな」
『ありがと』
12時50分
『行ってきまs…』
『ほく?』
松村「ギュー))少しの時間だけ離れるだけなのになんか寂しい」
『ギュー))私も寂しいよ』
松村「チュッ))行ってらっしゃい」
『行ってきます』














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。