第8話

(*・ω・)ノ6話
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2022/06/18 12:27 更新
次の日

きりやん side

俺は昨日よりも早く病院に向かった

昨日の3人の態度が心配だったからだ
きりやん
おはよ〜
…あれ?

まだ誰も起きてない

まぁ昨日も誰も起きてなかったけどな

俺はシャークんに近づいた

シャークんの枕にはうっすらとした涙の痕が残っていた

それは他の2人も同じだった
きりやん
…?
シャークん
…きりやん?
きりやん
あ,おはようシャークん
シャークん
おはよ…
まだ眠たそうな顔をしている彼に俺は違和感を覚えた
きりやん
シャークん起きないの?
シャークん
え…
彼は布団から出ようとしなかった
シャークん
いや…今日ちょっと体調悪くて
きりやん
そうなんだ
きりやん
大丈夫?
シャークん
…うん
Nakamu
おはよ…
きりやん
おはよ,Nakamu
Nakamu
きんときは?
きりやん
今日なんか用事あるんだって
Nakamu
…そっか
それを聞いた瞬間悲しそうな顔をするNakamuさん

何か俺が悪者みたいで嫌なんだけど…
てか…
きりやん
Nakamu,その痣どうしたの?
彼のパンダフードから見える首に赤黒い痣があったのだ
Nakamu
…!
Nakamu
昨日転んで…
きりやん
転んでつく訳ないじゃん
Nakamu
きりやん
もしかして他にもまだある?
そう思って俺はNakamuの布団をめくった
彼の足を見ると痛々しい傷跡が沢山あった
Nakamu
きりやん
昨日俺たちが帰った後何かあった?
Nakamu
…何も…ないよw
それは明らかに無理して笑っている顔だった

これは…おとんとき要請案件ですな( )
きりやん
プルルルルル もしもし,きんとき?
きんとき
何?
きりやん
今すぐ病院来て
きんとき
俺まだ用事残ってるんだけど
きりやん
それは気合いと根性で何とかしろ
きんとき
えぇ〜w
きんとき
てか,何かあったの?
きりやん
Nakamuめっちゃ怪我してる,多分他の2人も
きんとき
OKすぐ行く



きりやん
…さてシャークん
きりやん
君もどうせ怪我してるでしょ
シャークん
…別にしてない
きりやん
絶対してる
きりやん
それとも俺に無理やり見られて消毒液ぶちまけられてほしい?
シャークん
シャークん
…分かったよ
シャークん
ただし,別の部屋でな
シャークん
NakamuとBroooockに見られたくないし
きりやん
分かった



スマイル side
スマイル
…Broooock?
きりやんに『お前が確認してこい!』と言われBroooockの所に行ったのは良いんだけど…

コイツ起きないんだけど?!

かれこれ20分は呼びかけ続けている

え…ホントに起きる…よな?

そう心配になってきた時
Broooock
…あ,スマさんおはよ
まだ眠そうな顔をしたBroooockが起きた
スマイル
…おはよ
Broooock
どうかしたの?
スマイル
…単刀直入に聞くけど
スマイル
俺らが昨日帰った時何かあったか?
Broooock
…別に
そう言ったBroooockの顔にはさっきのような笑顔は残っていなかった

絶対何かあっただろ

いつもの俺なら無視する所だが,これも死神の仕事なのだ

面倒せぇ…

…もう力技で行くか
ペラッ
俺はBroooockの布団をめくった
Broooock
…!
彼の手,足,様々な所に痣があった

なかにはまだ血が止まっていない所もあり,布団に赤いシミができていた
スマイル
…!
Broooock
…何するの
Broooock
やめてよ
彼はそう言って周りを見渡した
Broooock
…シャークんは何処
スマイル
え?
Broooock
シャークんは何処って聞いてんの
スマイル
きりやんがさっき連れてった
Broooock
…何処の部屋
スマイル
隣の部屋だけど…
それを聞いたBroooockは一目散に走っていった
スマイル
おい!
kurumi
凄く展開が飛んだと思っているのは私だけ?

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