第23話

少しチラ見せしま〜す!
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2026/02/20 06:21 更新
題名:シャイな魔術師ちゃん
1話:断固拒否

「学校なんて無理ぃぃぃぃ!」
無理無理絶対無理
私は、シャルナ=アルメリア!
神童とよく言われているけれど、魔術以外は、非神童…
極度なシャイガールで、人見知り…
自分で言うのはなんだけれど、人と話すなんてこと絶対無理!
「なんでだよシャルナ〜お前神童だろ?
天才だろ?そんな奴が義務教育を受けてないのはおかしいと思うのはみんなだってそうだろ!
っていうか!魔術学校から多くの勧誘の手紙来てるだろぉ!」
「だ、だってぇ〜」
無理だってぇ〜レオン〜
この男の子、レオン=アステルは、私を無理矢理学校に行かせようとするの!でも…不器用で優しいところあるんだよなぁ…でも無理無理!
高速で首を横に振ってると、
「そのくらいにしておいたらどう?我が主であるシャルナが困ってるではないか」
「いやいや困ってる困ってないの問題じゃないだろ!勿体なくないか?こんな神童が義務教育を受けないという現実!」
「ん〜それはそうね…シャルナ、行ったらどう?」
「ミミルまでぇ〜!」
この子は、私の使い魔ことミミル。
擬人化とかもできて、よく私の頭を撫でる傾向がある…
777歳のこの白狐。実は精霊獣で、白狐精霊獣伝統属性の雪属性を使えるの…そろそろ解読できるのにぃ〜!というか使い魔なんだから教えなさいってぇ〜!
「シャルナの母さんも行ったら喜ぶと思うけど…?」
「な、何よその圧…」
「行かないならシャルナの母さん泣くね」
「なんでよ〜!お母さんでもないのに知ったこと言って!」
「いやいや一般的にそうだろ?天才な我が子が学校に行かないという現実」
「それはそうだけど…」
「なんで私の子がぁ〜」
そのお母さんの真似やめなさいよ…恥ずかしい…お母さんのこと思い出すじゃない…
私のお母さんは、6歳の時この世を去っている。
原因は、私を暴走魔術師団から守ってのこと。
結界ができる前に心臓を氷牙で1突き。
身体は凍り、心臓を突いているので即死。
それが学校行かない原因でもある。
こんなことで人が死ぬのはもう嫌だから…だから、人が多い学校を避けてるのもあるし、元々人見知りという理由もある…
「じゃあ、シャルナ!この学校なんて世界一の魔術専門学校!シャルナにピッタリだろ?な?」
「魔術〜!」
面白かったら、小説家になろうまで!
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