アイエンside
あなたと付き合えたあと…
僕達は、お互いの仕事がとても忙しくなった
僕たちは、ワールドツアーや、カムバ…
あなたは、カムバに日本デビュー、
なかなか会えなかったけど、
カトクなどで連絡は毎日していた
リノヒョンがそう声をかけると
それぞれがスマホをいじったり、
分からないところを確認したりしていた
チャニヒョンは、驚いた顔をしていた
なんせあなたは、甘えたりとか
あまりしないからだ
僕は急いであなたの元へ行った
1人でいたい時…確か…
隠れ家に行くって言ってたな。
久しぶりに会ったあなたは
一段と痩せていて…笑っているけど
疲れとかで限界なことがわかった
優しく抱きしめる
隠れ家について…部屋に入ってようかと思ったけど
何となく、玄関で座ってると
急いで来たのかイエナが息を整えながら来た
あぁ…久しぶりに見るな…
またかっこよくなってて…
だけど、イエナも忙しかったんだろうな…
なのに…私…甘えちゃって…
ごめん…そう言おうとした瞬間
私はイエナに抱きしめられた
久しぶりに感じた安心する香り…
イエナの優しい声で…今まで抱えていたものが…
我慢していたものが…溢れて来てしまった
イエナは私のカバンから鍵を取り出して
泣いて動けない私を優しく抱っこして
家の中に入った
イエナは、真剣な顔でこっちを見ている
でも…辛くても…笑顔でいなきゃ…
例え…酷いことをしてくる人がいても…
気にしないで…笑っていなきゃ…
イエナにキスをされる…
その続きを言わせないために…
何回も…












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。