黄side
学校終わった…
今日は…確かお父さん帰ってくるはずやったよな!
なんかご飯でも作ろうかな
…んー…ほんとにいいのかな…
もしかしたら外せない用事とかだったら…
…いや、でもそしたらいるま先生の善意に背いちゃうか
…早く帰ろ!
…なんかちょっと…悲しそうだった…かな
…大丈夫かなぁ…
お父さん…喜んでくれるかなぁ
久しぶりにお話いっぱい聞いてくれるかな
(…がちゃ
もしかして…!!
お父さんだ…!!
…久しぶりだ、この親バカの感覚((
月一で欲しくなるんよなぁ…(?
こういうとてもユーモアのあるお父さんなのです!!
なんでついて行かなかったんだろう…
うちの成績なら…海外なんて簡単なのに
カッコつけてあんなこといったけど…ほんとはいってほしくないよぉ…
今まで大丈夫なのは、お父さんとこういう楽しい会話ができるから
いまはもう…ダメなんだぁぁぁ泣
また一緒に…お話できるかな












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!