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小説
ファンタジー
現代でも鬼を狩る
日の呼吸？
今回はどぬくさん視点です
さっきあなたが俺は剣術が使えるかもって言ってたけど
どういうことなんだろ・・・
どぬ～！ちょっときて！
何？
あのね、どぬがもしかしたらなんだけど
鬼を狩れるかもしれないの
え？ほんと！
マスターするのは難しいから援護をしながら剣も使ってほしい
うん、
それで、私たちがやってる剣術には呼吸があるの
私がいつもどぬの剣の使い方を見ると日の呼吸なようなきがする
ちょっと炭治郎に教えてもらって
炭治郎～！！！
はい！なんですか！
このどぬくって子に日の呼吸を教えてほしいの！
え？俺ですか！
あのーあなたさん？炭次郎めっちゃ教えるの下手ですよ？
あーでも炭次郎以外教えられる人がいないんだよなぁ～
大丈夫ですよあなたさん。しっかり教えるんで
じゃあ炭治郎に任せるよー
ちょっと不安しかないんですけど～？
よし！どぬくさんいこ！
うん！
今回はここまで
