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第25話

【最終回】貴方に恋をして良かった
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2025/02/24 13:18 更新







あれから8ヶ月が過ぎ、あなたは無事に女の子の赤ちゃんを出産した。











タルタリヤ
タルタリヤ
あなた…本当にありがとう。





(なまえ)
あなた
うん、ほら見て…とっても可愛い。




タルタリヤ
タルタリヤ
目元はあなた似だ。




(なまえ)
あなた
そう?全体的に貴方に似てると思うわ。




タルタリヤ
タルタリヤ
ハハッ、それはそうだろう?何て言ったって、俺達の娘なんだからさ。初めまして、あなたの子どもの名前ちゃん。これからよろしくね。

















数年後






タルタリヤ
タルタリヤ
鍾離先生っ!久しぶり



鍾離
鍾離
これは、これは公子殿ではないか。今回は、どうして璃月に?



タルタリヤ
タルタリヤ
いやー!実は鍾離先生に会わせたい人がいてね。



タルタリヤ
タルタリヤ
ほらあなたの子どもの名前、挨拶をするんだ。






娘
だぁれ?





タルタリヤに抱えられた幼女は、鍾離の顔を見ると恥ずかしそうに顔を背けた。





タルタリヤ
タルタリヤ
ほら、あなたの子どもの名前!きちんと挨拶をしないと駄目じゃないか…まったく。すまないね先生、この子はどうやら恥ずかしいらしい。




鍾離
鍾離
俺は構わないが、公子殿に子どもがいるというのは本当だったらしいな。



タルタリヤ
タルタリヤ
ようやく信じてくれて良かったよ。





鍾離
鍾離
ハハッ、これはすまない。でも、見れば見るほど公子殿に似ているな。




タルタリヤ
タルタリヤ
可愛いだろ?






鍾離
鍾離
ああ、可愛らしいな。ところで、ここには子どもと二人で来たのか?



タルタリヤ
タルタリヤ
いや、俺の妻も一緒に来てはいるんだけど、彼女は少し買い物をしてくると行ってしまった。後少しで戻ってくるとは思うよ。











(なまえ)
あなた
可愛い和服あったから、つい、あなたの子どもの名前の買っちゃった。確か、ここら辺に居るって…









娘
ママー!








(なまえ)
あなた
あ、あなたの子どもの名前ちゃん!お待たせ、パパと仲良く待っててくれてありがとね。




娘
うん!あなたの子どもの名前はパパ好き。




タルタリヤ
タルタリヤ
お帰りあなた。良いものは買えたかな?


(なまえ)
あなた
うん!



タルタリヤ
タルタリヤ
それは、良かった。あなた紹介するよ、こちらは鍾離先生、俺の友人さ。


鍾離
鍾離
鍾離という。皆は俺を先生と呼ぶものもいるが、好きに呼んでくれるといい。


(なまえ)
あなた
はい、鍾離先生。



タルタリヤ
タルタリヤ
んで、この女性が俺の妻。




(なまえ)
あなた
あなたと申します。夫からはよく鍾離先生の事を聞いてます…先生は、とても博識で優しいお方だと。よろしくお願いします。



鍾離
鍾離
ああ、よろしく頼む。




タルタリヤ
タルタリヤ
ねえ?鍾離先生。もし良かったらさ、これから一緒にご飯を食べないか?




鍾離
鍾離
いいだろう。





あなた達は、楽しく食事をしている。





娘
てんてい、てんてい。



タルタリヤ
タルタリヤ
なぁに?あなたの子どもの名前は鍾離先生の事を気に入ったのかな?




あなたの子どもの名前は鍾離先生に抱っこされて嬉しそうに笑っている。



娘
だいちゅき




鍾離
鍾離
そうか…なら、大きくなったら俺の妻になるといい。




タルタリヤ
タルタリヤ
ちょっ!先生?!やめてくれないかな?俺の娘を口説くなんてさ。







鍾離
鍾離
フッ…ハハッハ!これは、単なる冗談だ。






彼ったら本気で取り乱しちゃって。もう、本当に娘のことが好きなんだから







(なまえ)
あなた
っはは。


















貴方タルタリヤは、私達にたくさんの愛をくれる。
















きっとこの先、何があろうとしても貴方タルタリヤとなら大丈夫だってそう安心感をくれるの。





(なまえ)
あなた
あのね、


タルタリヤ
タルタリヤ
ん?どうしたんだい?







(なまえ)
あなた
この先も、私と一緒にいてね。






タルタリヤ
タルタリヤ
何を言い出すと思ったら、そんなことか。



タルタリヤ
タルタリヤ
俺は、容易く自分のものを手放す気はないよ?それがあなただったら尚更にね…




タルタリヤ
タルタリヤ
あなたがもし、俺から逃げようなんて考える時があっても…それは、やめておいたほうがいいね。




タルタリヤ
タルタリヤ
俺は、どんな手段を使っても君を離さないから






彼の愛は深く重たい。だけど、私はそんな彼の事が愛しいと感じる。





(なまえ)
あなた
もう…






例え、貴方タルタリヤ以上の人が居たとしても、私はきっと貴方タルタリヤを選んでしまうの














私は、貴方タルタリヤに恋をして良かった。ってそう心の底から思っているのだから。















            End

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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