第3話

再開
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2025/03/25 04:53 更新



筆記試験が無事(?)終わり実技試験。



この日のために個性訓練を友達と夜な夜なやったかいがある!



ピロンッ



『ん?』



友達からのメッセージが来た



(頑張れ〜!雄英入れたらお祝いでタコパしようよ(≧∀≦))



『た、タコパ…』



思わずよだれが出そうになり、あわてて袖口で拭く



たこ焼きは私の大好物

親と銀●このたこ焼きを食べてその旨さに心をやられてしまったのだ



友達の返信に



(まじで?!絶対受かる!)



と言う返信とたこ焼きが嬉しそうにしてるスタンプを送った



タッタッタッ



麗日[あ!名前ちゃーん!]



『!お茶子ちゃん!』



実技試験に行く道中、お茶子ちゃんに会った



麗日[いよいよ実技試験だね…私めっちゃ緊張するよ…]



『奇遇だね…私も緊張でやられちゃいそう…』



麗日[……それ、誰と返信しとるの?]



お茶子ちゃんが言ってるのは友達とのラインの会話の事だろう



『あー!友達とのラインだよ!合格したらタコパするんだ〜!』



麗日[…その人、男?]



『え、ううん、女子だよ…?』



麗日[なーんや!そっかそっか!いやーびっくりしてもうたわ!]



麗日[……ほんまに良かったわ…]



『?』



男と聞かれた時のお茶子ちゃん、何か顔が凄い怖かった

冷徹っていうか、睨んでるっていうか…



『よ、よかったらさ、一緒に実技試験の会場まで行かない?』



麗日[!ええの?!じゃまやない?]



『ううん!全然!』



そうして私はお茶子ちゃんと会場に行った



プレゼント・マイク[エビバディセイフゥー!!司会を務めるプレゼント・マイクだ!宜しくゥ!]



・・・・



『元気だねえ』



麗日[そうやねぇ…]



プレゼントマイクの話を要約すると

それぞれにポイントが振られてる仮想ヴィラン(ロボット)を討伐してポイントを稼ぐというものらしい



プレゼント・マイク[それじゃあ…]



プレゼント・マイク[スターーーート!!!]



プシュー



『お茶子ちゃん、お互い頑張るぞ!』



麗日[勿論!]



ふーっ…大丈夫…



始まって何分かしたら



仮想ヴィラン[敵を確認。攻撃]



『これは、3ポイント…!』



私の個性は【植物操作】



『ツル!拘束!』



シュルシュル  パシッ



『棘!突刺!』



グググッ!   ドスンッッ!



やったぁ…



私は何もないところでも植物をはやせるのだ



??[おらおらおらあ!!]



よく見ると爆破であちこちを飛び回っている

クリーム色のトゲトゲ髪の人がポイントを網羅してるらしい



……言葉はちょい汚いけどね



[死ねぇぇぇ……?!]



『?』



なぜだかこっちを見て酷く驚いている



知ってる人でもいたのかな…?



『…ペコッ』



挨拶はしとかないとね!



『ふーっ…52ポイント…』



なんか、凄い上手い立ち回りが出来たな…

たこ焼きパワーか?←



もうこれで終わりn…



??[おい]



『??!!』



あのヤンキーぽい人に話しかけられた

え、怖ッ



??[何勝手に居なくなってんだよ]



?????

『えーと…何処かで借りとか返しましたかね…』



??[チッ…]



いや、ごめんなさい!!

ほんとに知らないんですよ!!



??[…つき……べや…]



『?』



??[だああ!!勝己って呼べや!!]



勝己……?


KATUKI…?


かつき…?



昔のこと



『勝己!出久!一緒に遊ぼ!』



[うん!]



[今日は裏山のほう行こうぜ!!]






も、もしかして……


小さい頃一緒に遊んで、

何も言わず私が引っ越してから連絡がつかなくなって…

でも、この感じは…、



『ば、爆豪勝己君?!』



爆豪[そーだよ!!気付くの遅すぎんだよ!]



『ま、まじで…え?、うそ…』



爆豪[んで、何で急に居なくなったんだよ]



多分引っ越しのことだろう



『か、家族の仕事です…』



爆豪[……何であの時何も言わず居なくなりやがった]



『…心配なんてしてくれたら、引っ越したくなくなるから…』



爆豪[俺は、勝手にいなくなるほうが嫌だわ]



『ウグッ…』



爆豪[だから、これからは俺に全部報告しろ]



爆豪[もう勝手に行くなんて俺が許さねえ]



『勝己…』



『ツンデレ?』



爆豪[違えよ!!!]







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