結局押しに負けて喋ることになってしまった
私は5人家族だった
お母さん、お父さん、お兄ちゃん達と私
けどお父さんは毎日のようにお母さんのこと犯してた
私とお兄ちゃん達はそれを見てることしか出来なかった
お兄ちゃん達は優しかった
私が気にしないように色々やってくれた
すごく大好きだった
けど気づけばお兄ちゃん達も変わっちゃった
ある日のこと
今日もお母さん達はシてた
だから部屋に逃げ込んだの
そうすると気づけばお兄ちゃん達が腕を縛って押し倒してきた
恐怖で声が出なかった
けど2人に抗うことは出来なくてそのままヤられるしかなかった
そこからが地獄の日々だった
お兄ちゃんは友達を連れてきて
「こいつは頼めばヤらせてくれる」
そう言って、私に性処理をさせた
お父さんもだった
お母さんが精神的苦痛で亡くなった
お父さんはお母さんがいなくなったからといって
私に寄ってきた
正直いって気持ち悪かった
けど力の差がありすぎて抗えなかった
悪夢は終わらなかった
私はある日逃げ出した
嫌だった
公園にいると声をかけられた
お父さんとお兄ちゃん達のせいで男の人が怖かった
声が出なかった
だけどこの人は助けてくれる気がして頑張って声を出した
わたしは全てを話した
ここで助けを求めなきゃ一生このままだって分かってたから
そのお兄さんは翔と言った
中性的な顔立ちだったけどすごくカッコよかった
私は家に帰るもまた公園へ行く
その繰り返しだった
レイプとかもあったけど翔さんに会えるのが楽しみだった
翔さんは私を助けようと家に来てくれたけど
お父さん達に捕まった
レイプされてた 、見たくなかった
私は逃げろと追い出されて何も出来なかったから
すると抱きつかれた、暖かかった
人の暖かさを感じたのはいつぶりだろうか
泣きたかった、けどガマンした
みことが泣いてしまったのでとりあえず抱きつくあなた












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。