第14話

#14
687
2026/01/23 05:27 更新

俺は何も考えず、ただ樹の手を引っ張って歩いていった

田中樹(蓮)
田中樹(蓮)
ね…北斗…
松村北斗
松村北斗
ん?なに
田中樹(蓮)
田中樹(蓮)
痛い…かも、笑

俺は思わず手をぱっと離した
松村北斗
松村北斗
えあ…待ってごめん!!、
田中樹(蓮)
田中樹(蓮)
ううん…笑

樹は力なく微笑んだ

田中樹(蓮)
田中樹(蓮)
ねえ…
田中樹(蓮)
田中樹(蓮)
ずっと探してたって…本当、?

突発的な質問で、俺は一瞬呆気に取られた

ボコボコになった樹の口角が少し上がる
松村北斗
松村北斗
本当だよ……
松村北斗
松村北斗
もう俺…

ちょっと言葉に詰まった

なんか…照れ臭いような、もどかしいような…

でも…言うって決めたんだ

















松村北斗
松村北斗
…樹の居ない世界じゃ生きていけないよ。
樹は赤面して目を逸らした



俺は我慢出来なくて、樹の唇にそっとキスした

腫れた瞼から涙が溢れる

田中樹(蓮)
田中樹(蓮)
俺も…俺だよ北斗…
田中樹(蓮)
田中樹(蓮)
ずっと…会いたかったっ…

俺と樹は道の真ん中で深く抱擁し合った

時間なんて忘れるくらい…









追記
ここまで見て下さりありがとうございます😭
宣伝失礼致します…🔅
またまたほくしんです➿

実は前から出ていたんですが、本格的に進めようと思ったのでぜひ💠
(フォロワー限定失礼します💧)

⚠︎性ii描写あります苦手な方🔙⚠︎

誰かの嗜好に刺されば嬉しいです❄️

見!て!ね!

プリ小説オーディオドラマ