明け方のことだった。深夜に眠りについたのにこの時間に何故か起こされてしまった。数時間しか寝てないのに。
🐶『何してんの。』
🦖『ごめんなさい、起こしてしまいましたか?ヒョンはまだ眠たいはずなのに…』
🐶『あぁ、お前今日任務か?』
🦖『ええ。真昼間の金庫破り事件でも起こしてきますよ。』
🐶『随分とやばい内容だな、』
🦖『まぁ、仕方ないです。僕は下っ端ですから。こんな任務ばかりなんですよ。』
🐶『そうか、頑張れよ』
🦖『ええ。無事成功したら、と言うかさせますけどスングァニヒョンとディナーに行きます。』
身体能力の強化のために明け方から運動していたチャンとこディノ。
俺はこいつの騒がしいオーラに起こされたのか?だいぶ重症だな。
🐶『スングァニといくのか?』
🦖『はい。』
そうはっきりと答えたチャン。
お前のその自信の強さは尊重するし尊敬する。だけどなぁ、お前のライバルは強いぞ。
なんせ、俺でさせあの子を落とそうとしたが失敗してしまったのに、お前のライバルは一瞬で落としたんだぞ。
正式に付き合ってるとか、名前のある関係性では無いが、確実にあの子はお前のライバルに惚れている。
相当頑張らないと。しかもマフィアしてて落とそうなんて無理ゲーに近いのに。手柄ならあの子もお前のライバルも十分にある。
まぁ、お前も悪くわないけどな、俺以下☆
🐶『そ、頑張れよ。意気込むのはいいけど、俺を起こさぬように。次起こしたらメシ作らねぇぞ?』
🦖『ごめんなさい!気をつけます!』
そういうとチャニは再びトレーニングを始めた。
俺ももう一眠りできるかな。
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🇺🇸『 JOSHUA, are you ready?』
🐰「yeah,I'm ready.」
🇺🇸『 OK, start the signal.』
🐰「 Oh, VERNON, start early! My heart is about to burst cause I'm looking forward to it!」
🇺🇸「OK, 3. 2. ……」
🇺🇸『1!』
大きな爆発音とともに目の前のショーケースが数個爆発する。
ジリリリリリ ッ!!
っと忙しく警報が仕事を始めるがそんなこと知ったこっちゃない。防犯カメラはハッキング済み。オマケに破壊しといたから機能しない。
警察が来るにはまだ時間がある。僕とバーノンは優雅にジュエリーを頂戴し、置き手紙を置くことにした。
【 Thank you, gentlemen. Then, at the next show.】
🇺🇸『thank you all !!』
バーノンが走って近づいてくる足音に向かって叫んだ。
彼は今日の明け方に行われたショーを随分と楽しんだようだね。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
随分とお待たせしました!
💬、☆、♡
お待ちしてます!












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。