<tg>ピピピッ
今の時刻は午前6時
まだ眠たい目を擦ってベッドから降りる
着替えながら呟く
学校は正直楽しくない
別に虐められてるとかそ~ゆことじゃなくて
笑っていないといけないから
『ちぐさ、いつも笑ってて好き~』とか
『笑ってないちぐさとか想像できない~』とか
いつも周りは"笑ってるちぐさ"を求める
だからどんなときも笑ってなきゃ行けない
辛くても悲しくても
嘘の仮面を貼り付けて
嘘の自分を作って
いつしかホントの俺を見失った
そしたらお兄ちゃんたちの前でも普通の顔ができなくなった
でお兄ちゃんたちも
『ちぐの笑顔癒される~』とか
言い始めて
お兄ちゃんたちにも嘘の俺を見せないといけなくなった
笑ってないとみんな悲しむ
俺はエガオでいないと
小さく呟いて
自室を出た
短い~みんなどれくらい文字数あればいい?アンケート
字数どれくらい?
200~700(✌️
12%
700~1200(ガンバレル
50%
1200~1700(オーノー
12%
1700~2200(キビシイ
8%
2200~2700
4%
もっと(無理です☆
15%
投票数: 26票












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!