第4話

#.001
83
2026/03/21 23:18 更新
<tg>
ピピピッ
tg.
ん~
今の時刻は午前6時
 
まだ眠たい目を擦ってベッドから降りる
 
tg.
学校、行きたくないな
着替えながら呟く
 
学校は正直楽しくない
 
別に虐められてるとかそ~ゆことじゃなくて
 
笑っていないといけないから
 
『ちぐさ、いつも笑ってて好き~』とか
 
『笑ってないちぐさとか想像できない~』とか
 
いつも周りは"笑ってるちぐさ蒼人"を求める
 
だからどんなときも笑ってなきゃ行けない
 
辛くても悲しくても
tg.
ニコッ
嘘の仮面を貼り付けて
 
嘘の自分を作って
 
いつしかホントの俺を見失った
 
そしたらお兄ちゃんたちの前でも普通の顔ができなくなった
 
でお兄ちゃんたちも
 
『ちぐの笑顔癒される~』とか
 
言い始めて
 
お兄ちゃんたちにも嘘の俺を見せないといけなくなった
 
笑ってないとみんな悲しむ
 
俺はエガオでいないと
tg.
大丈夫、大丈夫俺はちゃんと笑えてる(ニコッ
小さく呟いて
 
自室を出た
短い~
みんなどれくらい文字数あればいい?

アンケート

字数どれくらい?
200~700(✌️
12%
700~1200(ガンバレル
50%
1200~1700(オーノー
12%
1700~2200(キビシイ
8%
2200~2700
4%
もっと(無理です☆
15%
投票数: 26票

プリ小説オーディオドラマ